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フラクタル、2話。
ノイタミナも独特ですね。
・・・全体を通して・・・
1話のストーリーですが、これを見ると蘇って来るものがありますね。
ストーリーに関しては上出来だった印象があります。
ジブリジブリと叫ばれていた記憶があります。
今回は住んでいる町の説明回のようです(ネッサを通じて)。
クレインは、ネッサに振り回されてますねwww
挙句の果て、ネッサはセキュリティーと呼ばれる場所に預けることに。
ネッサ・フリュネのことをずっと考えていましたね、クレインは。
そして1人は嫌だ・・・結論にたどり着く。
感動的なシーンで行くかと思いきや、あの意味不な3人組に捕まり次回へ。
・・・キャラクターに関して・・・
1話の最後にいきなり出てきたクレハ風の少女ですが、どこかけいおんの唯と被る部分がありますねー。
ネッサというのね。
そして、このネッサとフリュネは全く別次元のドッペルなのか?
キャラクターの特性は天然。
冒険心が非常に強い。
・・・視聴を終えて・・・
パラソルが飛んだり、トラックがぶつかったり、これはどういうシステムなのか?
クレインは、ネッサのことを触れるドッペルだと思っています。
そしてネッサのことを調べていくうちに、触れるドッペルは存在することは分かったわけですが、条件があり、体内のナノマシンに対象ドッペルのデータを転送するとあり、クレインは転送した覚えがないとのことですが、これはあのフリュネのキスが転送という役割は果たしていたということなんですね。
全く、現実とは考え方が違っているのですね。
1つの家に家族3人なら3人ががとどまる。これは信頼がない証拠。
そして、ドッペルを利用しお互い自由でいられるこれが信頼の証拠であるとのことです。
自由は確かにありますが、何だか寂しいですよね。
声は聞けても、体感や感触を利用したことはできないわけですから・・・。
どちらにせよ深い意味のあるストーリーだと確信しています。
ネッサはどうやって出てきたのかは謎ですが、あの場面は良かったですね。
クレインはフリュネとネッサを通じて、悩みに悩み出した結果は、「一人は嫌だ」という結論に至ったわけでした。
世界観としては、1人で暮らすのが当たり前で、人とは干渉しない。
仕事をしたりだとか面倒な事柄はすべてドッペルがやってくれ、自分は不自由していない生活のようです。
なので、子ども1人でも難なく暮らすことも可能な世界と言ったところですので、この世界観を覆す結果を見出したということになりますね。
これからクレインは様々な人と干渉する道を選ぶのか、または、単純にネッサとの日常秘話になるのか、想定外のギャグストーリーになるのかは分からないですが、現段階ではこんな印象です。
先ほども申し上げましたが、ストーリーは深い意味のあるストーリー展開になるだろうと期待しております。
76点。
ストーリー:★★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★★
評価の仕方について
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【1話】:「出会い」 |
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