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総勢、最終決戦のようですね。
異なる空間へ通じているという天蓋の水車へ。
祝福のカンパネラ、12話(最終話)。
まずは、天蓋の水車へ入る直前。晶石モンスターの軍団が向かってくる。
とりあえず、アバディーン、アヴリルが足止めし、他は天蓋の水車へと急ぐ。
しかし、異空間の中でも晶石モンスターが。
とにかく走り塔の最上階を目指す。
そのころ町でも晶石モンスターの軍団が出現していた、リトスサトスや町の住人なども戦ってその場を抑えていた。
気になるのは、あのレスター母ですが。まるで天蓋の水車に行ったことがあるような発言。
塔の中でもモンスターが。
今度は、ニックとガーネットがその場に残り、他は最上階を目指す。
そして最上階にはアニエス母=アルトワーズ。
エールの修復をレスターとミネットが。
暴走したエールを抑える=チェルシー、アニエス、カリーナ。
そんな役回りで進行。
ここが一番、熱いというか温かいというかそんな感じにさせてくれる内容でした。
総評を兼ねて。
1話のミネットとレスターの出会いから始まったお話。
最初も最後もミネットが主体でミネット視点で物語が繰り広げられている感じがいたしました。
最初は何も知らなかったミネットがレスターと他の仲間達との交流を通じていろいろな「温かさ・優しさ、そして強さ」を知っていく。
ただ、迫力という面では物足りなさを感じます。どっちつかずの中途半端な感じ。
感動というのもちょっと物足りないですし、熱いというのにも物足りない、そんな気がします。
多分、どっちも、感動も戦闘面でもと両方入れてきたというのと1クールというのもあるかもしれませんがその面では欠けている部分があったと思います。
そして、リトス・サトスは相変わらずずっと、笑いだけの役回りという。
おそらく、欲張り過ぎでいろいろ入れ過ぎな作品だったですね。
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