renの自由気ままなブログ

聖痕のクェイサーの２話です。

鉄の元素を操るクェイサー、アレクサンドルニコライビッチ＝サーシャの登場でクェイサーの戦いが始まろうとしていた・・・というところからですね。

それにしても燈の胸が異常過ぎる。胸しか目がいかないですし。

・ストーリー
体の弱い燈は、また病気で寝込んでいる様子。
そしてまた、教会からスタートということは、あの教会は重要な意味を持つんでしょうね。

まふゆは、あの事件の真相を知ろうとサーシャに問う。
しかし、サーシャは、「サルイ・スーの生神女」を狙っていると話をするも倒れてしまう。

と、なるほど、おなかが減っていたのね。

テレサに引き取られるサーシャ。別れ際に残したあの言葉。
気をつけて・・・と。あれが気になる、何かしらこの姉妹？に関係があるんでしょうね。

とすぐにあの言葉の正体が分かりました。
その後、戦闘となり、仮面の女の正体が明らかになりました。
燈と一回は思われましたが、まふゆの友達「水瀬文奈」であった。（今思えば様子がやけにおかしかったよな・・・と）

・心に響く部分（サーシャは過去に何かしらあった様子）
Ｓ：「お前に何が分かる！、極寒の地で飢えに苦しんだことがあるか？」
Ｒ：（ありません）
Ｓ：「明日に生きる術を失って、絶望したことがあるか？」
Ｒ：（ないと思います。）
Ｓ：「お前に・・・お前に・・・何が・・・・・・」


それにしても展開が熱かったな・・・。予想を裏切る展開で良かったと思います。

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1話

[0回]

【カット１】：意味不明な男
眼帯をした男が出現。
また意味が分からないですね。こそこそしてるし。大抵中立の立場の人も多いですが、とりあえず敵という事で。
眼帯している＝目に何かしらある　のでしょうが、ここでは明らかになっていない様子。この時点では、味方なのか敵なのかは不明ですが、見た感じは敵っぽいですので敵という事で。




【カット２】：演説するサーシャ
この時点では、飢えで倒れたのは知りませんでした。というより、想像外でした。
てっきり、ソーマの補給をしていない関係で倒れたのかと思っていました。
まさかの飢えとは・・・。想像を裏切ってくれるのでいい意味でＧＯＯDです。




【カット３】：仮面の女の正体
まさかの急展開あの仮面女が現れる。
前回死んだんじゃなかったっけ！？と思いつつも出現。それにしても手がこみすぎ。
どう見ても燈が仮面女だとは思わなかったですし、明らかに第3者だろ的な展開でしたし。
そしてまたもや一転、実は人質に取られていた少女の方だったんですね本物は。
燈はトリックだったわけだ。
ここで2重にも3重にも予想を裏切る展開となったわけでした。おかげで展開も熱かった・・・・・・。




【カット４】：怒りに燃えるサーシャ
燈を弄ばれたということで怒りに燃えるサーシャ。
マグネシウム合金に鉄を破壊され、武器も粉々になり、サーシャもピンチかと思ったら、怒りだけでその場を逆転。
熱（怒りだけ）でマグネシウム合金を溶かすとかｗｗｗありえない展開でありました。

最終的に、サーシャが燈を護った結果となりました。本人も守ろうと思っているため、燈とサーシャは同居。おまけにまふゆも。テレサは同居人なのかな？という展開になりました。

ひとこと
とりあえずはきっかけはばっちりですね。まふゆと燈、そしてサーシャとテレサが一緒にいる理由もこれでつかめたわけですし・・・。
途中のエロカットには引く部分がありますが、まあぼちぼちといったところでしょうか。
テガミバチ15話、後ほどＵＰしておきますのでお楽しみに・・・。