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投稿日時:2011/08/01 04:41:01 No.1156

花咲くいろは、18話。
映画撮影にだまされて・・・次はどう出るのか!?


・・・全体を通して・・・
菜子は二面性を持っているのかな?
家と職場で全然違いますねー。

菜子ちw
毒舌だねー。


・・・視聴を終えて・・・
今回は完全に菜子の秘話になってましたね。
自分らしさ・・・これがキーワードになっていたように思います。
しかし、なんですね、菜子はいつもと全然違った感じがして、最後の菜子きもい・・・とか言ってましたが、まさにそう見えてしまいましたw
やっぱあれは菜子じゃないな・・・的な印象を今回持ちました。

点数:48点。

ストーリー:★★★
キャラ:★★
演出:★★
音楽:★★★
総合:★★

評価の仕方について


・前記事へ
花咲くいろは(公式サイト)
【1話】:「十六歳、春、まだつぼみ」 【2話】:「復讐するには、まかないにあり」 【3話】:「ホビロン」
【4話】:「足鷺ラプソディー」 【5話】:「涙の板前慕情」 【6話】:「Nothing Venture Nothing Win」
【7話】:「喜翆戦線異状なし」 【8話】:「走り出す」 【9話】:「喜翠荘の一番長い日」
【10話】:「微熱」 【11話】:「夜に吼える」 【12話】:「じゃあな。」
【13話】:「四十万の女~傷心MIX~」 【14話】:「これが私の生きる道」 【15話】:「マメ、のち、晴れ」
【16話】:「あの空、この空」 【17話】:「プール・オン・ザ・ヒル」

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投稿日時:2011/07/25 19:32:24 No.1146

花咲くいろは、17話。


・・・全体を通して・・・
映画の撮影か・・・。
うまい話には裏がある・・・まさにそうですね。


・・・視聴を終えて・・・
今回もコメントしずらい回でした。
まあ、自業自得といえばそうですが、これも一種の経験なんですかね。

経験を積んで一人前になる。
学んで成長するということを言いたかったのかもしれません。

やっぱり身をもって知った方が自分としても、これ以後対策や対応ができるようになりますしねー。
ということで今回は短文コメントで失礼します。


点数:40点。

ストーリー:★★
キャラ:★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★

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花咲くいろは(公式サイト)
【1話】:「十六歳、春、まだつぼみ」 【2話】:「復讐するには、まかないにあり」 【3話】:「ホビロン」
【4話】:「足鷺ラプソディー」 【5話】:「涙の板前慕情」 【6話】:「Nothing Venture Nothing Win」
【7話】:「喜翆戦線異状なし」 【8話】:「走り出す」 【9話】:「喜翠荘の一番長い日」
【10話】:「微熱」 【11話】:「夜に吼える」 【12話】:「じゃあな。」
【13話】:「四十万の女~傷心MIX~」 【14話】:「これが私の生きる道」 【15話】:「マメ、のち、晴れ」
【16話】:「あの空、この空」    

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投稿日時:2011/07/18 14:44:48 No.1138

花咲くいろは、16話。
旅館で映画!?大それたことしますねー。


・・・全体を通して・・・
なんだかみんな乗せられている気がしますね。


・・・視聴を終えて・・・
非常にコメントはしづらいですね。
高校生3人組はかなり楽しそうにやってまして何よりです。

映画と旅館がどうつながってくるのか疑問には思いましたが、どうなんでしょう・
何ともコメントしづらい回になりましたねー。


点数:48点。

ストーリー:★★
キャラ:★★★
演出:★★
音楽:★★★
総合:★★

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花咲くいろは(公式サイト)
【1話】:「十六歳、春、まだつぼみ」 【2話】:「復讐するには、まかないにあり」 【3話】:「ホビロン」
【4話】:「足鷺ラプソディー」 【5話】:「涙の板前慕情」 【6話】:「Nothing Venture Nothing Win」
【7話】:「喜翆戦線異状なし」 【8話】:「走り出す」 【9話】:「喜翠荘の一番長い日」
【10話】:「微熱」 【11話】:「夜に吼える」 【12話】:「じゃあな。」
【13話】:「四十万の女~傷心MIX~」 【14話】:「これが私の生きる道」 【15話】:「マメ、のち、晴れ」

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投稿日時:2011/07/11 20:54:29 No.1131

花咲くいろは、15話。
PCリカバリーで復帰したので新PCから・・・www


・・・全体を通して・・・
まあ、予測したとおりですね。
緒花らがやっぱり手伝うことになりそう。

というより、手伝ってるしwww


・・・視聴を終えて・・・
感想としては、無事に修学旅行が済んでよかったな・・・と。
緒花らが手伝うことになるだろうというのは予想通りでした。
ゆいなまでくるとは思ってませんでしたが。

しかし、終わってみるとなんだかすっきりとした気持ちになりましたね。
やっぱり、こういった仕事をしていると、ほかの同じライバル会社・店の事情もよくわかるものですから、動きたくなるんでしょうね。
頭で考えるより行動・・・まさにうってつけの仕事だと思いますね。

そして、最後のゆいなの、「ただいまんぼるー」ってのがインパクトが強かった。
ここでギャグっすか?wと吹いてしまったw


点数:76点。

ストーリー:★★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★
音楽:★★★
総合:★★★★

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【1話】:「十六歳、春、まだつぼみ」 【2話】:「復讐するには、まかないにあり」 【3話】:「ホビロン」
【4話】:「足鷺ラプソディー」 【5話】:「涙の板前慕情」 【6話】:「Nothing Venture Nothing Win」
【7話】:「喜翆戦線異状なし」 【8話】:「走り出す」 【9話】:「喜翠荘の一番長い日」
【10話】:「微熱」 【11話】:「夜に吼える」 【12話】:「じゃあな。」
【13話】:「四十万の女~傷心MIX~」 【14話】:「これが私の生きる道」

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投稿日時:2011/07/04 14:47:56 No.1121

花咲くいろは、14話。
こちらもOPチェンジですね。
何だか元気の出る曲ですねー。


・・・全体を通して・・・
緒花達の通っていた学校って、香林高校っていうんですねー。
修学旅行フラグって、前回立っていましたっけ?w
いきなり水着回とかw

修学旅行って言いながら、海水浴多いですね、と思ったら、クラスごとに違うんですな。

旅館で、携帯電話で話す仲居て初めて見た。
あまり客からすればいい感じはしないですねー。


・・・視聴を終えて・・・
一番最後に衝撃の告白・・・でしたね。
確かに、辞めたくなる気持ちは分かりますね。
バイトのやつらも悪いですけども、これは、辞めたいと言われても仕方ないとは思いますね。
外観はよくとも、内部では荒れていたということでしょうか。
その分を考えると、まだ緒花達の旅館の方が、内部がきっちりしているということになりますね。

この危機、次回どうするのか気になるところですね。
人手がないのは困ることですし、緒花達が手伝う立場になるのか否か。
多分、経験者が手伝う形になりそうだとは思ってます。


点数:72点。

ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★
音楽:★★★
総合:★★★★

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【1話】:「十六歳、春、まだつぼみ」 【2話】:「復讐するには、まかないにあり」 【3話】:「ホビロン」
【4話】:「足鷺ラプソディー」 【5話】:「涙の板前慕情」 【6話】:「Nothing Venture Nothing Win」
【7話】:「喜翆戦線異状なし」 【8話】:「走り出す」 【9話】:「喜翠荘の一番長い日」
【10話】:「微熱」 【11話】:「夜に吼える」 【12話】:「じゃあな。」
【13話】:「四十万の女~傷心MIX~」    

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投稿日時:2011/06/27 04:31:17 No.1107

花咲くいろは、13話
いよいよ、3世代降臨か。


・・・全体を通して・・・
完全にお客様ペースだな。
適確ではあるね。

女将と緒花・・・似てますね、さすがに行動力とかも、似てるな。

確かに女将がここまで協力的なのも珍しい。


・・・視聴を終えて・・・
3世代がここまで目立ってくるのが気になりました。
女将や緒花があそこまで、協力的になっているという点も今までなかった点で、興味がわきましたね。

でも、好印象で旅館を後にしてくれてよかったですね。
まさにハッピーエンドですな。

緒花も東京へ帰るという選択ができたわけですが、旅館で働く方を選んだみたいです。
恋よりも仕事・・・のようです。
その辺もやっぱり、血のつながった者同士、似てるんですね。


点数:68点。

ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★
音楽:★★★
総合:★★★

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【7話】:「喜翆戦線異状なし」 【8話】:「走り出す」 【9話】:「喜翠荘の一番長い日」
【10話】:「微熱」 【11話】:「夜に吼える」 【12話】:「じゃあな。」

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投稿日時:2011/06/20 07:13:35 No.1092

花咲くいろは、12話。
緒花の悲しみ・悔しさに落ちた後・・・か。


・・・全体を通して・・・
緒花があまりにも人ごと過ぎる。
誘拐って、いいのか?
恋愛に対しては緒花は疎い部分はあるからねー。


・・・視聴を終えて・・・
一度踏み出してしまったら後では戻れない・・・か。
この1回で、緒花が一回り成長した・気づいていないことに気付いたような気がします。
最初は誘拐しようと無理矢理でも・・・と乗り気であった緒花でしたが、後半はどんでん返し。
敵さんwの方が自ら誘拐されるwとかいう展開に。

そして、トオルさんの活躍wも見事でした。
緒花のことがやっぱり好きなんだなとそう見えました。
本当の気持ちはいつか吐いてくれるんですかね?

問題はその間にいる民子です。
民子がどう動くのかがポイントになりそうです。
この2人の恋愛に関しては、民子が間にいると思うので、民子の行動次第で変わってくるようには思いますね。
そう考えると、菜子は意外と空気?だったりする。

点数:56点。

ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★

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【10話】:「微熱」 【11話】:「夜に吼える」

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投稿日時:2011/06/13 21:02:03 No.1075

花咲くいろは、11話
どきどきするね・・・で、あのQMAの「どきどきしちゃうな・・・」ってセリフを思い出した自分。


・・・全体を通して・・・
あのおもてなしで50点とはまた、厳しいねー。
ぼんぼる・・・また新たな言葉・・・か。


・・・視聴を終えて・・・
心が大きく動いた1日・・・か。
そして、緒花の初休暇ですかね。
まあ、風邪ひいて休んだという休暇もありますが、それは除外しての休暇はこれが初。

緒花は、自分の働いている職場が大好きというより、あそこまで努力・精一杯やったので記事がそれ・・・。
このことに腹を立てていたようです。
確かに大人の事情だと言われるだけでは納得いかないのは分かりますが、現実には、大人の事情ってことは、結構
遭遇しますね。

緒花は、わけもわからず、体が先に動いてしまう人間なので、やっぱり自分のやっていることに後悔し始めたら
終わりな気がします。
いつまでも自分の意思を貫き通して突き進んでいるのが合っていると思いますね。

点数:56点。

ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★

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【7話】:「喜翆戦線異状なし」 【8話】:「走り出す」 【9話】:「喜翠荘の一番長い日」
【10話】:「微熱」    

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投稿日時:2011/06/06 08:24:35 No.1058

花咲くいろは、10話。
こっちも、微熱・・・か。


・・・全体を通して・・・
まず、緒花は何をやってる?からですかね。
民子も複雑ですね、トオルさんの思いは、緒花に向いていますからね。

次郎丸さんwお見舞いというより、拷問だなある意味。
仕事はいいのかねーw

ふむ、なこちには下の子がいるのか。
と、あの人は結構、響いたかもしれません。
いなくてもやっていけるとか言われたらショックかもしれません。

後ろ歩行、面白かったw
男性陣は恵まれないですな。


・・・視聴を終えて・・・
今回は、改めて緒花の存在感、必要性が問われた回でした。
アスタロッテとタイトルが被ってましたが、こちらは予想通り緒花が倒れる展開に。
これまで、幾度の困難も乗り越えられてきましたが、彼女なしだとどうなるのかと気になってはいましたが、
皆彼女のことを気にかけていたようで、何度も部屋を訪れる・様子を見に来てくれる、なこちや女将さんは気にかけて
いたんだと思います。

なこちが毎回、部屋を出る度にテレビをつけていくのには違和感がありましたが、そういうことだったのですね。
私は、テレビが部屋にないので、まず見ることはないのですが、いろいろな家庭の風習というものが存在するんですね?

一方、民子は、トオルさんとの関係がどうなるのか・・・ですね。
トオルさん自身は、どう見ても緒花の方に傾いているようにしか見えないので、民子は確実に嫉妬しているような感じは
しました。
しかし、最後は、まさかのツンデレのデレの部分でした。
あれだけ優しくする民子は初めて見た気がします。

やっぱり、言葉って難しいです。
聞いた側と言う側、受け取り方が違えば、意味も変わってくるので、逆に励ましで、安心させようとかけた言葉でも
不安にさせてしまったりもする。

逆にあなたがいないから大変だ・・・とか言われたら、無理してでも仕事に出てたでしょうから、今回のは正解でしょう。
仕事に対する信念の強さが分かった回でした。
当初はこんなに熱心じゃなかった気がしますので、ずいぶんと彼女も変わったんだな・・・と思います。
もちろん、他のメンバーも変わって言ってる気がしますね。
最後にどう言った形で幕を閉じるのか期待できそうです。

珍しく長文になってしまいました・・・。
これほど、ストーリーに味があったということなんで、この辺はご容赦ください。

点数:68点。

ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★★★

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【1話】:「十六歳、春、まだつぼみ」 【2話】:「復讐するには、まかないにあり」 【3話】:「ホビロン」
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【7話】:「喜翆戦線異状なし」 【8話】:「走り出す」 【9話】:「喜翠荘の一番長い日」

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投稿日時:2011/05/30 05:06:40 No.1042

いろは、9話。
女将さんもおらずで大ピンチ。


・・・全体を通して・・・
お客様は同じです。
おもてなしの心は皆に同じ・・・、素晴らしいです。
一般客から見れば評価落ちるでしょうからね。
今回のは緒花を応援したいです。
結構、気づいたら応援してることが多いですが・・・。

緒花も大胆だ。
旅館での格好のまま走ってくるなんてそうそう出来ないですよ。


・・・視聴を終えて・・・
覆面記者は、見事に外れだった・・・と見て良かったのかなw
今回は緒花の勝利・・・だったです。
彼女の言葉に皆動かされたんでしょう。

女将さんは、最後の最後で帰還しました。
これからまた、女将さんのお叱りが炸裂するのか見物ですw

今回の一見で顧客が増えてにぎわうのかというのにも注目するところです。
そして、幸ちゃんですが、緒花と喜翠荘で再会するのかとも思ってましたが思い違いでした。
2人は全く別のところで暮らしてるけども心は通じてる・・・それを表現したかったのかな・・・と思っています。

見ていると危なっかしい部分もあるけど和める作品ではありますね・・・。

点数:68点。

ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★★★
総合:★★★

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【1話】:「十六歳、春、まだつぼみ」 【2話】:「復讐するには、まかないにあり」 【3話】:「ホビロン」
【4話】:「足鷺ラプソディー」 【5話】:「涙の板前慕情」 【6話】:「Nothing Venture Nothing Win」
【7話】:「喜翆戦線異状なし」 【8話】:「走り出す」

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投稿日時:2011/05/23 07:38:30 No.1025

iho8-1.jpg




いろは、8話。
無料宿泊券、いいのか?


・・・全体を通して・・・
なるほどね。
雑誌に載って、ランキング1位になったらお客が増えるから・・・なのね。
ピンチっすね。
女将さんなしでプラス20人を相手にする・・・か。


・・・視聴を終えて・・・
いいところで終わってしまいました。
旅館のピンチですなまさに。
ここまでのピンチは今までなかったので、ぞくぞくします。

女将さんが倒れるわ、この日に限って休みが多く入っているわ、職人さんもおかしくなるわで、大騒ぎです。
そして、今回は女将さんの几帳面さというのがまた1つ分かりました。
見えない所でもやっぱり見ている・・・それが女将さんであり長なんだということが分かりました。

一回でも旅館に行けば、お客の情報とかってやっぱり書きとめられていたりするんでしょうか。
でも、そういった努力とそれに伴ったおもてなしってなんだか良いと思います。
食事から趣味から全て知った上で対話したりだとか、確実に有意義に過ごせそうです。

結構、私も旅館ですと、嫌いな食べ物って出てきます。
そこまで記録して、そのように食べられない食べ物を除外して出してくれる旅館さんだと、やっぱり気を使ってくれて
いるのだなと思えてまた利用したいという気持ちになります。

やっぱり、お客さんは、一般でも覆面記者であっても一緒ですので、その辺は贔屓しないのが当然だと個人的には
思います。
一般のお客さんから見てもあの人だけ・・・と思う人は絶対いると思います。

こういった旅館って実際、あるんでしょうか?
高い旅館ってどこもそうなのかな?(顧客の情報を細かく記録)

点数:64点。

ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★

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【7話】:「喜翆戦線異状なし」    


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投稿日時:2011/05/16 04:36:42 No.1008

hana7-1.jpg



花咲くいろは、7話。
今回はともえさんの回?
ご近所ネックワークの力。

菜子がやっぱり可愛く見えるかな・・・個人的には。


・・・全体を通して・・・
今回のお客さんは、リピーターか。
忙しくなる、団体客・・・。
新手のストーカー・・・、明らかに胸をターゲットにしてる。

サバゲーマーがお客さんか・・・。
えらい、走る走る、疲れる気持ちもよくわかる。


・・・視聴を終えて・・・
丸々ともえさんの回でした。
少し考えれば回ってきてもおかしくないような感じでしたが、実は予想してなかったです。
人にもいろいろ事情があって働いているのだということを実感いたしました。

そしてお客さんの方も、あそこまで、特殊なお客さんは今回が初だと思うので、いつもよりは見ていて飽きなかったと
思います。
風呂の覗きで、男の入浴と遭遇してしまうというオチは見えてましたが、良かったです。

今回は民子はほとんど出てなかったのですが、珍しく一度もホビロンと言わなかったです。
毎度、緒花に対して1回は言ってる気がしましたが、やはり今回はメインにしているキャラが違うためかそのような
発言は一度もありませんでした。

確かに、変わり者のお客さんが来ると疲れますが、やりがいはあるおもてなしのし甲斐はあるとは言えるかもしれません。

前回はメイドに似た格好でしたが、すっかり元に戻ってますね・・・。

点数:72点。

ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★
総合:★★★

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投稿日時:2011/05/09 08:58:35 No.991

ha6-1.jpg



花咲くいろは、6話。
給料は手渡しなのですな。


・・・全体を通して・・・
固定概念とは言いますが、さすがに、服装を変えるのはまずい気が。
旅館は、あの服装だからこそ、落ち着く物なんですがね。

間違いは全部=みんち正解。
追い払った女将さんの判断=正解。


・・・視聴を終えて・・・
人の想いとは複雑なもんですね。
そして緒花はあまりにも人を信用しすぎている気はします。
固定概念もあるとは思いますが、やっぱり旅館では、ああ言った服装はNGだということは見てわかります。
さすがに、あれだと、落ち着ける雰囲気にならず、若者のたまり場にでもなりそうな気がします。
経営上では、たてなおるかもしれませんが、旅館という面では成り立たないように思います。

そして、女将さんが緒花を招き入れてから、何日か経過しているようですが血がつながっていることもあるのか、
緒花は若いころの女将さんと似ているところが多いようです。
立て直すために、新しいことに挑戦する意思などは、すごい似ているようです。

彼女ら3人は、学校に行き、下校後また仕事みたいですが、やっぱり部活はやっていないんでしょうか。
特に、みんちは、厨房の夕食の仕込みを覚えたいみたいなので、部活をやる余裕がないように見えます。
そもそもどれだけの量働いているのかというのも気になるところですね。
見る限りでは、休みないんでは?とも思えます。
緒花やみんちは、住み込みなので行く場所もないわけですし、仕方ないかもしれませんが・・・。
たまには休日の彼女らって見ることは出来るんでしょうか。

最後はメイド姿っぽかったですが、あれで今後は行くんでしょうか?

点数:72点。

ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★
総合:★★★

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【1話】:「十六歳、春、まだつぼみ」 【2話】:「復讐するには、まかないにあり」 【3話】:「ホビロン」
【4話】:「足鷺ラプソディー」 【5話】:「涙の板前慕情」

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投稿日時:2011/05/02 06:55:43 No.975
・仕事終わりの帰り道にて
ha5-1.jpg
今回の菜子ち。
あまり1人ショットがありませんでした。
彼女がこの作品では一番かな・・・と。

花咲くいろは、5話。
大変なところを見てしまいました。


・・・全体を通して・・・
今日はトオルさんは居られないらしい。
おにおろし殺人事件w


・・・視聴を終えて・・・
今回も心温まる構成となっておりました。
そして、今回の話を通して、次郎丸さんの大体の位置は認識しました。
噂を振りまいて問題を大きくさせるタイプかと。
しかし、そのおかげで、問題は良い意味で解決すると言ったいかにも手の込んだ演出でした。

やっぱり女将さんは、緒花のことを思っていると言いますか気になっているようです。
詫びの電話・・・しっかりしているなあと。
緒花の行動は見えていた・・・そういうことなんでしょうか?

そして、民子もついにデレて来ましたね。
とりあえずあだ名で呼ぶことが出来るようになったってだけ進歩です。
ただ、緒花のホビロンと言いますかKYなところには頭を悩まされますが、あれはあれで良い意味で解決の糸口と
なっていたことでしょう。

菜子もすっかり、打ち解けていたようでなによりです。

点数:64点。

ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★

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花咲くいろは(公式サイト)
【1話】:「十六歳、春、まだつぼみ」 【2話】:「復讐するには、まかないにあり」 【3話】:「ホビロン」
【4話】:「足鷺ラプソディー」    

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投稿日時:2011/04/25 05:43:01 No.952

hana4-1.jpg



花咲くいろは、4話。
今回から新学期で、学校始まる・・・。
東京から田舎へ転校ってのも難しいな。


・・・視聴を終えて・・・
今回は旅館の仕事でうんぬんというよりも、恋・人関連でうんぬんでした。
前々からトオルのことが好きだろうなとは思っておりましたが、まさか他に女がいる?とは。

とりあえず、今回は新学期ということで、初登校。
お決まりのパターンで、たぶん、3人は同じクラスになる。
そして、ライバル旅館の後取り娘さんも一緒。
転校初日は、結構、クラスの皆に囲まれていろいろ聞かれるってことはよくあるんですよね。
実際、そうだったのでw
確かに友達になりたい、もっとあなたのことを知りたいという気持ちは伝わってくるのですが、やっぱり1人と大人数では
インパクトが違います。
私の場合はどちらかというと、菜子とかの性格と近い関係上余計にそう思えてきます。

そして、民子が意外にモテモテだということ。
恋のレースは、民子とゆいなの一騎打ちとなりそうです。
民子がデレたら可愛いんだろうな・・・と妄想しておきます。
多分、いずれデレることでしょうから・・・。

大浴場での1シーン。
あそこの緒花はまさしく、KYな感じでした。
見ている方としても、「やってしまった・・・」とつい思ってしまうほどです。
鈍感で天然なところもまだ緒花にはあるんでしょう。
どちらかというと、子供っぽいです。

衝撃なのは最後のトオルとゆいなが一緒に・・・というシーンですね。
あれを目撃した民子がどう行動するかというのが必見です。
緒花や菜子が励ますのだろうとは思いますが、緒花の励ましは悪い方向にKYなので動きそうです。
結局、解決・落とし前は自分ですることになるんでしょうね。

ちょっと複雑な人間関係になってきました・・・。
そして、菜子も民子同様にメモ取って考えていたのね・・・www。

点数:64点。

ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★

評価の仕方について


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花咲くいろは(公式サイト)
【1話】:「十六歳、春、まだつぼみ」 【2話】:「復讐するには、まかないにあり」 【3話】:「ホビロン」

 

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投稿日時:2011/04/18 10:48:02 No.935

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花咲くいろは、3話。


・・・全体を通して・・・
波の間の小説家・・・。
緒花に嫌らしい展開が起こると予想していた人も多かったでしょうが、彼女は料理の途中で消え、縛られていた。
普通にあの腹癒せに監禁するのかと思ってましたが、結構良心的な小説家さんでした。
そして、逆に旅館の同僚らは、捜索中。
しかし、見つかるわけがないですwww

ついに狂ったか


・・・視聴を終えて・・・
今回の一番の印象は、菜子の泳力です。
仲居の仕事を教えることすらままならない彼女でしたが、次郎丸?を助けるためにあれだけの高所から海に飛び込む姿勢、
すごい異色の彼女を見たように思いました。
これで1つ、彼女の知らない部分が明らかになったということなんでしょう。

序盤の亀甲縛り?ですが、緒花は天然なのか、あそこまで動じないってのが不思議に感じました。
おそらく、菜子はともかく、民子だったら確実に叫んでいたと思います。
あそこまで冷静ってのに、ちょっと違和感は感じましたがまあ、おもしろかったのでOKです。
一目散に部屋を飛び出して行ったら、あの妄想シーンはなかったわけですし・・・。

そして、女将は最初から気づいていたのは薄々視聴者側からしてもわかっていたことですが、本当は、口に出さないけれども、
緒花を信頼しているんだということを知りました。
次郎丸も海に飛び込んでしまい、死フラグもあり得たわけですが、やっぱり死者は出さないですよねさすがに。
まさに昼ドラ展開ってところでしょうか?

最後に、ついに緒花と菜子は打ち解けたようです。
まだ、完全にとまでは行きませんが、今回の一件で二人の絆はぐっと縮まったことでしょう。
民子とはまだ少し時間がかかりそうです。
第一発生があれですし、あんまり民子も緒花のことが好きではないみたいなので、(前回、今回の一件で菜子同様、
印象は変わったみたいではありましたが・・・)まあ除々に解決、うちとけていくことでしょう。

ホビロン・・・これ、新たに流行りそうな言葉ですねー
そして、真剣に言葉を考えてるのには笑う部分がありますwww

点数:72点。

ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★
音楽:★★★
総合:★★★★

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花咲くいろは(公式サイト)
【1話】:「十六歳、春、まだつぼみ」 【2話】:「復讐するには、まかないにあり」

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投稿日時:2011/04/11 07:45:58 No.914

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花咲くいろは、2話。

 

・・・全体を通して・・・
母親、何教えてるんだw
刈り取るってw
確かに、人を信じてはいけないというのは当たってはおりますが、1人はやっぱりねえ。
時には頼りたい時、人を信じたい時ってのはあるものです。

波の間の掃除を勝手にする緒花。
さすがに勝手にやるのはやばいのではないか?
確かに綺麗にはなっていますが、実はこの人、また戻ってくる人的な感じで、後で、前書いた紙が・・・
とか、部屋がきれいすぎると集中できないとか言われそうで後でみっちり女将さんに怒られそうな予感。

やっぱりまだ、旅館に来て何日も経っていないようで、仕事気分というより、観光気分は抜けきらない様子。
いろいろと散策。
民子の怒られ姿を目撃する。
さらに、手が空いているからと朝食まで作って見せ、皆に褒められる緒花であった。
民子は傷つくはわな・・・。
素人が自分よりうまいとなるとショックなのは言うまでもありません。

ここで、波の間の客とのトラブル発生。
原稿がないと言い張る、仕舞には警察は呼ぶな、見つからなかったら宿代はタダにせよと無理要求を
吐くも女将は了承する。
嫌な客なこと・・・。
どうせ原稿がなくなったというのは嘘なんでしょう。


・・・視聴を終えて・・・
見ていてハラハラ感がたまらないですね。
これは怒られるだとか、これはまずい・・・とかそういった演出が数多く見られ、見入ってしまいました。
確かに、勝手にされて、迷惑をかけるということはよくあることです。
そして、当の本人は何をやっていいのか分からなくなる。
やっぱり、辛いんでしょうね。
そんな内面の気持ちが伝わってくる1話となりました。

女将さんは最終目標として、とりあえずは、同級生の2人と心を通わせるところから始めることに
決めたようです。

そして、最後、昨日捨てた原稿を読んでいた緒花ですが、さすがにあれはまずいだろうと思っていました。
仕舞には、あの小説家に見つかってしまいますが、あんまり良い雰囲気ではない感じが漂ってきます。
ああ言った客は実際にもいそうですので、旅館の仕事の大変さをひしひしと感じさせてもらえそうです。
是非、人にも勧められるアニメとなってほしいですね。
が、実を言えば、自分はこう言ったアニメは結構、苦手だったりします。
心臓に悪いですwww

多分、考察系の方にはうってつけのアニメだと思われます。

点数:72点。

ストーリー:★★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★★★

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花咲くいろは(公式サイト)
【1話】:「十六歳、春、まだつぼみ」

 


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投稿日時:2011/04/04 08:46:31 No.899

花咲くいろは、1話。
春アニメ視聴、3作品目になります。
評判は、結構よろしいみたいです。

ちょっと記事が今日は多めになるので、簡単なプチ感想形式で上げていきます。
また、当初、上げる予定でした俺たちに翼はないですが、あまりにも醜い作品で、当方、切る可能性すら
出てきた関係で、この「花咲くいろは」を記事上げに格上げすることにしましたのでどうかご了承お願いします。


・・・視聴を終えて・・・
お花の、成長物語と言ったところですね。
旅館で住み込みといて、働くきっかけが出来、そこで、旅館での仕事を通じて社会の厳しさや、
楽しさを知ると言った感じに仕上がってくれると面白そうです。
この作品は、ギャグと言うより、シリアスな仕上がりに持っていきそうなので、ストーリー面では、
期待できそうな作品だと思います。

とりあえず今回は、夜逃げを通じて、旅館へ転籍した。
お花は、旅館で働くのは初めて(働くこと自体初なのかな?)で、そもそも「働く」という意識がない
状態で、今は半分、遊びと言ったゆるい気持ちになっています。

そして、数々の失敗や経験を通じて、人との関わり方を覚えていくんでしょうね。
16歳っていう年もいいところを付いていると思われます。

点数:56点。

ストーリー:★★★★
キャラ:★★
演出:★★
音楽:★★★
総合:★★★

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