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花咲くいろは、10話。
こっちも、微熱・・・か。
・・・全体を通して・・・
まず、緒花は何をやってる?からですかね。
民子も複雑ですね、トオルさんの思いは、緒花に向いていますからね。
次郎丸さんwお見舞いというより、拷問だなある意味。
仕事はいいのかねーw
ふむ、なこちには下の子がいるのか。
と、あの人は結構、響いたかもしれません。
いなくてもやっていけるとか言われたらショックかもしれません。
後ろ歩行、面白かったw
男性陣は恵まれないですな。
・・・視聴を終えて・・・
今回は、改めて緒花の存在感、必要性が問われた回でした。
アスタロッテとタイトルが被ってましたが、こちらは予想通り緒花が倒れる展開に。
これまで、幾度の困難も乗り越えられてきましたが、彼女なしだとどうなるのかと気になってはいましたが、
皆彼女のことを気にかけていたようで、何度も部屋を訪れる・様子を見に来てくれる、なこちや女将さんは気にかけて
いたんだと思います。
なこちが毎回、部屋を出る度にテレビをつけていくのには違和感がありましたが、そういうことだったのですね。
私は、テレビが部屋にないので、まず見ることはないのですが、いろいろな家庭の風習というものが存在するんですね?
一方、民子は、トオルさんとの関係がどうなるのか・・・ですね。
トオルさん自身は、どう見ても緒花の方に傾いているようにしか見えないので、民子は確実に嫉妬しているような感じは
しました。
しかし、最後は、まさかのツンデレのデレの部分でした。
あれだけ優しくする民子は初めて見た気がします。
やっぱり、言葉って難しいです。
聞いた側と言う側、受け取り方が違えば、意味も変わってくるので、逆に励ましで、安心させようとかけた言葉でも
不安にさせてしまったりもする。
逆にあなたがいないから大変だ・・・とか言われたら、無理してでも仕事に出てたでしょうから、今回のは正解でしょう。
仕事に対する信念の強さが分かった回でした。
当初はこんなに熱心じゃなかった気がしますので、ずいぶんと彼女も変わったんだな・・・と思います。
もちろん、他のメンバーも変わって言ってる気がしますね。
最後にどう言った形で幕を閉じるのか期待できそうです。
珍しく長文になってしまいました・・・。
これほど、ストーリーに味があったということなんで、この辺はご容赦ください。
点数:68点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★★★
評価の仕方について
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【1話】:「十六歳、春、まだつぼみ」 | 【2話】:「復讐するには、まかないにあり」 | 【3話】:「ホビロン」 | ||
【4話】:「足鷺ラプソディー」 | 【5話】:「涙の板前慕情」 | 【6話】:「Nothing Venture Nothing Win」 | ||
【7話】:「喜翆戦線異状なし」 | 【8話】:「走り出す」 | 【9話】:「喜翠荘の一番長い日」 |
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中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
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