[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
体調不良で倒れたゆかを心配する駆。保健室でお互いを気遣い合う二人の前に賢久が現れる。賢久の一言に気を悪くする駆だったが、学校の保険医である彩子から、彩子と賢久の意外な関係と過去を聞かされ、その意外な関係に驚かされる
5話です。こちらも新しい仲間が増えるようですね。相変わらず、まだ謎が深いです。ほとんど理解できてない状態です。
・用語説明
賢久 | 田島 賢久(たじま たかひさ)。虹陵館学園2年F組に所属する生徒だが、無断欠席や新綾女方面でよく喧嘩を起こすなどの不良児。駆と同学年だが、前述の理由から留年している為、実年齢は20歳である。常に煙草(銘柄はピース)を喫煙しており、それ以外の時は何かを食べている大食漢。ひょうきんで、匡と同様自分の性癖に正直なキャラ。体から炎を出すことのできるパイロキネシスの能力を持っている。実は生まれて初めてこの能力を発動した時、ある大きな罪を犯したが、本人は忘れてしまっている。(wikipediaから登載) |
・前話へ
1話 | 2話 | 3話 | 4話 |
雪子が部長を務める”考古学部”に入部する駆たち。一気に部員が増えたことに嬉しそうにはしゃぐ雪子。だが、そんな嬉しそうな雪子を尻目に、駆はこの間出会った死んだ姉にそっくりな少女のことを思い出し、一人悩んでいるのであった。
4話です。話も進み面白くなっていくところです。しかし、始まりの英語?冒頭朗読とホラー感はちょっと苦手かな・・・。
雪子 | ・広原 雪子(ひろはら ゆきこ)。 ・虹陵館学園の1年C組。駆のアルバイト先である「ツィベリアダ」の新人アルバイト。 ・広原財閥の家系であるが、一族の掟により本家からは勘当されている。 ・明るく突拍子のない発言が多く、ムードメーカー的存在。正反対の性格であるため、美鈴も若干の苦手意識を持っている。 ・会話にも既出のアニメ、漫画の台詞をさり気無く引用する。 ・上記の人格は仮の姿であり、本性は殆ど感情が欠落し機械的に動く戦闘マシーン。特殊な暗示のかかったメガネの着脱により人格を入れ変えている。強力な自己回復能力を持つ。また、メガネを掛けている場合でも、気配を悟られずに美鈴に近づくほどの技術を持つ。 |
・前話へ
1話 | 2話 | 3話 |
STORY1
皐月駆は幼馴染の水奈瀬ゆかと平凡な生活を送っていた。辛い過去を背負う駆だが、クラスメイトの匡(ただし)や香央里といった明るい二人と、優しく接してくれるゆかとの学生生活を過ごしていた。だが、ある日生まれつき見えない右目に激痛が走った途端、赤く染まる不気味な世界に迷い込むことになる。
こちらは、完全完全知識なしの作品です。
原作もあるみたいですが、私は読んでおりません。
評価としてはまだ、1話なので何とも言えません。ストーリーも現状把握もできてませんww
最初から意味不明状態ですww【写真左】
ここから始まって話の最後でやっと意味が分かりそう・・・ってところで終わるものですからまだ、謎に包まれております。
キャラに関しては、主人公なる眼帯少年さん・・・これは、レンタルマギカ?と思いました。この赤背景に眼帯に・・・
私は、【写真右】の女の子の方が好みです。こういうキャラは萌えるというのでしょうか?まあ、かわいいし、声もGOODな感じですし、こういうキャラが1人でもいてくれると見る気が倍増いたします。
まだ、謎の多い作品ですので、2話も見てみようと思います。
私は飽きっぽい人間ですので、途中で切るということもたたありますので、キャラだけでは過信できなかったりする・・・。展開からして超能力物+学校物のような感じですので、楽しめそうではあります。
10 | 2024/11 | 12 |
Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
2012.12.16 西日暮里琥社会限定大会 2013.1.1 QMAアロエ誕生祭 2013.1.5 レアマトリックス(琥珀杯?) 2013.1.19 名匠戦(紫) 2013.2.23 とある魔術の禁書目録 劇場版 2013.3.3 QMAユウ誕生祭 2013.3.9 名匠戦(黄)
2012.12.9現在 ・水色(アクア)は、イベント ・グレーは、DVD等の発売系 ・緑色は、映画・配信系