renの自由気ままなブログ

STORY8
ゴーシュはもうBEEではない。　BEE審査監視員のテガミバチ、ザジから聞かされた言葉にショックを受けたラグは、浮かない気持ちのままニッチとステーキを連れ、ゴーシュの妹・シルベットに会いに行く。そんなラグたちを出迎えたのは、彼らを借金取りと勘違いし、銃を構えて気丈にふるまう車椅子の少女だった。









テガミバチの8話でした。今回はよりいっそう悲しいお話でした。今後も気になる内容です。どんどんこの作品は、のめりこんでいけて、結構個人的には好き・期待アニメの１つとなっているようです。

・用語説明
１．シルベット・スエード（写真５【幼少期】）
≪ゴーシュの妹。12歳。「ユウサリ」で暮らしている。生まれつき両足が不自由で、車椅子に座って生活している。ラグと同じく『瞬きの日』に生まれた。母親は彼女を生んだ時に死亡し、ゴーシュによって同じ名前を付けられた。しっかり者で気の強い所があるが、実はラグと同じくらい泣き虫で、似た者同士。≫

２．瞬きの日
≪12年前の三百十一日目、人工太陽の光が消えた日。この「瞬き」の後、ゴーシュは母親の記憶を失った。政府の発表では「人工太陽の調査および調整を行った日」とされている。≫

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1話 テガミとテガミバチ	2話 ぼくの友達	3話 泣き虫少年、テガミ少女	4話 ラグの相棒（ディンゴ）	5話 行き止まりの町
6話 ジギー・ペッパーへの手紙	7話 ユウサリ中央 夜街道13番地 BEE-HIVE

 

[0回]

【写真１】：無言のラグ
ゴーシュはテガミバチではない・・・と知らされ肩を落とすラグ、まだ信じられない気持ちが強いみたいだ。ザジも何度も言うがラグは受け入れられない。
最初からもう、空気が重かったです。ラグも悲しそうだ。

【写真２】：突っかかるラグ
ザジに何度も聞かされ腹が立ったのか、ラグはザジに突っかかる、ザジはそれを払いのける。地面に伏せるラグはただ泣くことしかできなかった。
泣き虫ラグ再発でしたね。今回は泣くシーンが多いので結構カット取れますｗｗｗ

【写真４】：アリアの妄想
アリアの記憶の中です。過去、ゴーシュが解雇になったという手紙をシルベットへ届ける任務を請け負ったようです。アリア本人も戸惑った様子でしたが、届ける覚悟を決めました。
届ける本人も届けられたシルベットもさぞ悲しいお知らせだったんでしょうね。ゴーシュの行方・状態について気になります。今後会えるんでしょうか？

【写真５】：ゴーシュの心の中（妄想）
今度はラグの記憶の中。このカット自体は3度くらい出ているかと思いますがよほど重要なんでしょう。

【写真６】：再び馬車に乗るラグ
シルベットとの会話を終え馬車に乗るラグ。しかし、戻ってきてからというもののラグは口を全く開かなかった。コナーもニッチも心配する。
いつのも増して悲しそうでした・

【写真７】：慰めのニッチ
今回の笑い場面ｗｗｗ心を失ってラグがニッチ達のことを忘れたらどうする？というラグの問いにニッチは答える。
ニッチの回答：「なめたり、噛んだり、おっことしたり、のっかったり、ひっかいたり、おっことしたりする。」
ラグの返答：「2回もおっことすの？」
ここは良かったｗｗｗボケ突っ込み成立ですね。

【写真８】：ラグは走る・・・
ニッチのこんな回答に何かを思い出したように、ラグは馬車を後にし、シルベット宅へと走る。この先に待ち受けるものとは？
ちょうど、家に着きドアを開けたところで終幕。次回はラグ中心の回に（最近ずっとですが）なりそうでまた、楽しめそうです。

ひとこと
今期ベスト１アニメになるか否かの状態です（調子に乗って8枚も写真あげましたしｗ）。レールガン、ブラックスミス、テガミバチ。このへんがベスト３ですかね。次点として、生徒会の一存、11eyes辺りが来ます。
※しかも1クールで終わらないような予感なので期待度ＵＰします。