renの自由気ままなブログ

STORY5
メイドとして毎日献身的に純一の身の回りの世話をするアイシア。それもこれも、すべては純一に魔法を教わるためである。だが純一にいくら教わろうとしても、和菓子を生み出す魔法しか見せてくれない。彼が大魔法使いであると信じて疑わないアイシアは、あの手この手で純一に魔法を使わせようとする。








D.C.S.Sの5話となりました。相変わらずの進展状況ですね。ちっとも前に進まず、誤解も解けずという感じです。
本日は、まあ、見るアニメの方がありませんでしたので、こちらを進めさせていただきました。ついでに、カテゴリの方は、新規にまとめておきましたので、見やすく、コンパクトになっていると思います。

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【写真２】：たくらむアイシア
ご主人さまである純一に、魔法を教わろうと迫るアイシア。しかし、純一は魔法を教えてくれない。そこでアイシアは魔法を使っている場面を一目みようと純一に魔法を使わざるを得ない状況を作り出そうと考える。
結構、引きずりますねｗｗｗそれとも、わからずやなのか、アイシアは、全く聞く耳持たず。魔法・魔法と迫る。魔法に相当な情熱があるかと思われます。自分も魔法には興味ありますｗｗｗ

【写真３】：とあるＴＶ番組
純一は楽しそうにＴＶを見ていた。そこでアイシアも気になり、ＴＶを見る。
アニメ番組でした。アニヲタ？とも思ってしまう光景でした。でもこういうヒーロー戦闘ものって燃えますし、嫌いじゃないです。キャラクターもなにげにかわいい・・・。

【写真４】：戦略・・・
この出来事で目覚めてしまうアイシア。
本格的に、ピンチへと追いやる作戦に出るご様子。
闘志がみなぎってますｗｗｗ

【写真５】：大ピンチ
ごみ収集のトラックの荷台に落ちてしまう2人。しかも閉じ込められる。助けを呼ぶが、誰も来ないまさにピンチ。
ここでようやくアイシアも理解したようです、魔法は使えないと。
でも、アイシアは胸触られても何も感じない＝鈍感なんでしょうね。純一は触り放題ｗｗｗ

【写真６】：非常ボタン
トラックがあろうことか動き出し、ゴミ収集場へと向かう。レギュラー陣は、トラックを追う。純一とアイシアは、動けずじまい。ついに、プレス機も作動し、2人は押しつぶされてしまうかのように見えたが・・・。
何とかギリギリ助かりましたね。あれおさなかったら死人出てたかもしれません。
重大災害です。
主人公ここで死ぬとかｗｗｗ5話で終わりって悲しい。

ひとこと
D.C.シリーズなかなかいけますね。初期の方は、エピソードがあったので、すごい短く感じましたが、Ｓ．Ｓの方はないので、結構充実感ありますね・・・。