renの自由気ままなブログ

とある科学の超電磁砲12話でした。何か最終回的な展開でしたね。まあ、区切りという意味では最終回なんでしょうね。シリーズとしては後1クールあるみたいですので今後にも期待したいと思います。（初心に帰って1話として見ることにします）

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アニメ評価の方は、また後日（12/28）にまとめて発表したいと思いますので期待していて下さいｗｗｗ

[0回]

・今回のポイントカット
１．美琴の超電撃発射場面
２．初春の「信じます」宣言
３．ＡＩＭバーストの攻撃を弾く美琴
このくらいかな・・・。





【カット１　8:15】：信頼
「信じます」この心を打たれる初春の言葉に、木山は脳裏に過去の記憶がよみがえったわけでした。
ＧＯＯＤカット！のひとことです。

【カット２】：VS ＡＩＭバースト
正式に開幕宣言ですね。
ここが一番熱くなる場面ですね。

【カット４】：終幕
速かったですが、美琴の圧勝で終わり。ということでよろしいでしょうか。
レベル５なのか電撃能力が強いのかわからないですがとにかく格差ありすぎます。所詮低レベル（０含む）とレベル５では、格差がありすぎるというわけですね。束になってもかなわないｗｗｗ何とも無力な・・・。

【カット５】：久々の佐天
久々の佐天さんです。
眠ってからどのくらいの日々経過したかは不明ですが、佐天さん復活しました。初春はとても大喜びみたいですね。友達思いのこの子には癒されますし、とてもいい子ですね初春は。

【カット６】：黒子のほほえみ
黒子の登場シーンは今回は異常に少なかったですね。最初と最後だけとかｗｗｗ
でも、さすが一緒にいるだけのことはあり、美琴の頭の中はお見通しのようですね、一文字一句正確に言い当てられたようで美琴も照れちゃってましたし・・・。

ひとこと
次からどうなるのかまた、見物です。美琴らをメインに展開してくれるとは思いますが、次もまあこんな感じでやっていただけたら楽しめる作品だと思います。

・アニメ評価
 Ａ　（12/19現在）