renの自由気ままなブログ

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・今回のポイントカット 3.2
1位：猫への優しさ（ザジ）
2位：聖なる使者衣装
2位：絵本読んで！（ソーニャ）
2位：ニッチに言い聞かせるアリア






【カット２】：聖なる使者
聖なる夜に聖なる使者＝クリスマスにサンタクロース　ということは見て分かりますね。あの赤い衣装に白いひげ、そしてプレゼントとなると・・・。おまけに願いがかなえてもらえるという機能付き・・・。

【カット３】：ニッチとヴァシカ
珍しい組み合わせです。今回はディンゴはお休みのようです。
なぜディンゴが付いて行ってはダメなのかは不明ですが、いつでも、ラグと一緒のニッチとしては不満のようでした。

【カット４】：赤と緑の少女
今回の依頼人にして、主となる人物ですね。ここでタイトルの意味を理解したわけですね・・・。

【カット５】：泣き出すラグ
聖なる使者＝テガミバチからのプレゼントとして、1冊の本を渡される。そして、願い事として、一緒に夕飯を食べてほしいというものでした。こういう少女こそ救われるべきだと思いますね・・・うん。さらに、少女のために、本を読んであげることになったラグは、クライマックスで本人が泣きだす始末で物語は終わらない結果になりましたｗｗｗ最近、ラグの泣くシーン多いですね、泣き虫ラグと言われるだけのことはあります。

【カット６】：考え込むザジ
少女には近づかない方がいいとを村の人たちに忠告され、ずっと考え込むザジでした。何か裏があるのかな？と最初は思いましたが、（例えば少女が悪魔になって襲うとか）期待を裏切らない展開で、ただ、貧困な少女という結果に終わりました。でもこんな物語は真面目に作られていていいです高評価。

ひとこと
真面目に作られておりますこの作品は素晴らしいと思ってます。エロで構成されたものよりずっと、共感できますし、感動も生まれますし、こんなアニメが増えていってほしいと思っています。

・アニメ評価
Ａ（12/20現在）