renの自由気ままなブログ

とある科学の超電磁砲14話でした。
相変わらずＯＰはセンスいい。熱くなれそうなＯＰだわ。
フルバージョン出たら速効ＰＳＰ＆ＣＤに入れよう。

久しぶりだな・・・と固法先輩の前を立ち去る黒妻。そんなところから始まりました。

・ストーリー
黒妻と固法が知り合いだったことを知り、驚く佐天と初春、それを説明しようとする美琴だが、2人はなかなか理解できない様子。
固法先輩と黒妻が繋がっていることを信じられない2人は直接固法先輩に聞いて見ようとする。
そして、事務所へ向かおうとするが、初春の話によると固法先輩はここ数日支部に顔を出していないとのこと。
そこで4人は、自宅を訪ねて直接聞こうとするのだった。
しかし、あいにく出かけていて同居人しかいなかったため、4人は固法先輩を待つことにする。

と、同居人から固法先輩の話を聞かされる一向。
そして意外な一言がさらに驚きを生むことになる。
なんと、固法先輩は昔「ビッグスパイダー」のメンバーだった・・・とのこと。
そして、ビッグスパイダーの過去を聞かされる。
すごいあの人たち優しい人たちなんですね。納得。

このまま平和に済むかと思ったのも束の間事件は起こる。
ストレイジ（スキルアウトの溜まり場）をアンチスキル（警備団体）が一斉摘発するとこと。
4人も驚くわけだが、固法先輩は、家を飛び出す。
そして美琴は固法先輩に再会し、心境を聞こうとする。

・良さげな言葉（ｂｙ佐天）
「そんな簡単に割り切れないんじゃないかな・・・過去の自分があって今の自分があるわけだし、それにその過去が特別なものだとしたらなおさら・・・」

・黒子の用語講座
縁は異なもの味なもの：男と女のめぐりあい、結びつきというものは、予測のつかないほんとうに不思議なもの、おもしろいものだということ。

・前話へ

1話	2話	3話	4話	5話	6話
7話	8話	9話	10話	11話	12話
13話	14話	15話

 

[0回]

【カット１】：昔のビッグスパイダー
この映像を見て、ビッグスパイダーも昔はいい奴だったんだ・・・ということを認識させてくれました。
幼い子供を助けるなんて見事ではないですか。町中を暴れまわる能力者たちよりよほど治安維持に貢献しています。




【カット２】：真面目な黒子
珍しく今回は、真面目でした。
もっと美琴に対して、デレデレになるかとも思われましたが予想を反して、真面目に語る黒子でした。たまにはこういうのもいいですよね。




【カット３】：やっぱ牛乳は「ムサシノ牛乳」
らしいです。どんな味なのか定かではないですけど・・・って多分、普通の牛乳っぽいですが。
無事事件も集結し、黒妻逮捕で幕を閉じるわけでした。
今回は固法先輩回というのもあって活躍してくれましたね。

ひとこと
夜遅くにＵＰする予定でしたが、早く起きて、時間があいたため早朝ＵＰできました。
もうちょっとしたら仕事に出るわけですけど・・・。やはり早朝は一度ならまだしも何度もは辛くなってきますよね。