renの自由気ままなブログ

おおかみかくし７話でした。

相変わらずのＫＹな担任です。
なんだか、憂鬱な時に、憂鬱なアニメはやばい・・・。
マナも元気ないですね。香も、博士も元気ないし・・・。

・ストーリー
博士は、眠が大鎌の少女だということを知り、悩んでいた。
そこにＫＹな担任が入ってきたことで回想は中断される。
本日、眠はお休みです。
要に博士は放課後図書室にて呼び出しを受ける。

・・・図書室にて要に呼び出しを受けた博士。
博士はマナの迎えに行かなければならないため帰ろうとするが、要は話を始める。
要の嫦娥狼についての知識が異常です。
もう真相に・・・この街での出来事に気づいてる気がします。
オカルト魂と要は言っていますが、ほとんど合ってる。

次から次へと真相が明らかになっていく。
ついつい見入ってしまいました・・・。

次回：「錯綜」・・・

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[0回]

【カット１】：元気のないマナ
憂鬱状態時には見たらいけないですね。元気なくしょんぼりしてると、見ているこっちまで憂鬱になってくる・・・。
マナには笑顔でいてもらいたい。




【カット２】：オチビト！？
要はというと、どうやら捕まって檻に監禁されている様子。
なぜ監禁されたのかは分かりませんが、今後外の世界に抜け出ることはできるのでしょうか？




【カット３】：雨の中の眠？
これが最後のシーン。なぜ雨の中、博士の部屋を見つめていたのかは不明。
しかし、今後、命を狙われるフラグが立ちました。（立った気がする）
榊とかいう青年は多分、眠を殺そうとしていると予想。
博士も協力するとのことですが、何をするんでしょう？

ひとこと
結局、摘花家は一度も出ませんでした。要の回想シーンの五十鈴のみでした。