renの自由気ままなブログ

STORY6
事件の捜査を手伝うと言う美琴に、好奇心や興味本位で風紀委員（ジャッジメント）の真似事をするなと釘を刺す黒子。ついでとばかりに、日頃の行いからファンシーグッズに埋もれた私生活にまで口出しされ、美琴はまったくもって面白くない。ファミレスで愚痴の相手をしてくれていた初春が任務に連れて行かれたあと、美琴はテーブルに置かれた腕章を見た風紀委員・固法に、新人の応援要員と勘違いされてしまう。黒子を見返してやるチャンスとばかり、美琴は固法についていくことに。しかし、実際に体験する風紀委員の仕事は、思いのほか地味だったり難しかったりで……。








美琴の回ですね。やはりこのシリーズはこうでないと！！美琴メインの話が一番だと思います（たまに初春視線とか）。ジャッジメントの内部事情も少しずつ分かってきましたね。知識が増えていいことですｗｗｗ

・用語説明

固法	固法 美偉（このり みい）。第177支部に所属する高校生の風紀委員（ジャッジメント）。黒子や初春の先輩で、黒子の新人研修担当者。眼鏡をかけたセミロング、着痩せするのかスタイルは良い容姿を持つ。黒子の研修中、遭遇した強盗事件で怪我を負った際には傷跡が残らないか気にしていた。透視系能力（クレアボイアンス）の能力者であり、レベル・詳細ともに不明。黒子の実力を評価する一方、その思考や行動も理解しており、職務越権行為しかねない黒子に始末書の書き方を教えた。

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[0回]

【写真１】：怒りの美琴
またもや、事件が多発していた学園都市。ジャッジメントの黒子が調査中であった。美琴も協力したいと申し出るが黒子は拒否。母のような説教を美琴に対して行ったため、それを聞いていた美琴はついにキレる。
事実とどうでもいいものも含まれてました。短気な美琴が怒るのも無理はないでしょうね。

【写真２】：説教される美琴
ジャッジメントの腕章をレストランに置き忘れる初春。それを美琴は届けようとするも既に黒子と初春の姿はなかった。そこに同じジャッジメントの腕章を付けた少女が美琴に声をかける。どうやら応援の人間と勘違いしているようだ。それを良い機会にジャッジメントの仕事に励む美琴。しかし、学生の散らかしたゴミの始末をする途中、ゴミを道端に捨てていく青年・・・怒りを抑えきれなかった美琴は電撃を発動する。だが、能力を使うのは厳禁とのことで、またもや説教される美琴であった。
怒られっぱなしですね。気持ちは分からなくもないですがね。多分共感できます。

【写真３】：落ち込む美琴
この後もジャッジメントの仕事に精を出すのだが、何をやってもうまくいかない。そして美琴はベンチに座り一人落ち込む。
特に虫嫌いなのは一目瞭然ｗｗｗ

【写真５】：少女を預かる2人
黒子と初春は、道で泣き叫ぶ少女を見つける。他の支部とも協力して少女の依頼でカバンを探す。
他の支部とはジャッジメントの美琴も含まれ、美琴達も必死に捜索する。
黒子と初春は事務所に戻ってきたみたいですね。まさかにオフィスって感じで仕事って感じで何かすごく大人っぽい・・・。

【写真６】：ベッドに横たわる美琴
カバンを少女へ返し、ジャッジメントの仕事を一日終え、疲れ果てベッドに横たわる美琴。このあと、美琴の衝撃発言により、黒子が暴走することになる。
相変わらずのカエル柄・・・。毎回このパジャマですが、かえる1色なんでしょかねえ・・・。まあ、子供っぽくてかわいいですけど。

ひとこと
タイトル間違ってました。ＨＰバンクの方、直してきます。タイトル出るまで間違ってるの気づきませんでした。風紀委員やってたしｗｗｗ