renの自由気ままなブログ

連続爆弾テロ「虚空爆破（グラビトン）事件」の被害が拡大する第七学区。場所にも時間にも一貫性がなく、手掛かりすら残されていない犯行に、風紀委員（ジャッジメント）も警備員（アンチスキル）も手をこまねいていた。犯人の使っている能力は『量子変速（シンクロトロン）』。しかし、これだけの規模の爆発を起こせる能力者は「大能力（レベル４）」以上で、『書庫（バンク）』のデータに該当者は見当たらない。一方、忙しい風紀委員の初春に相手をしてもらえない佐天を見かけた美琴は、彼女から「幻想御手（レベルアッパー）」という能力のレベルを上げる道具の話を聞く。








レールガンの7話です。前回も追っていた事件ですが、爆弾魔の事件の続編みたいです。標的がジャッジメントだと分かり、あせっていましたね最後の方は・・・。

・用語説明
１．風紀委員（ジャッジメント）
≪学園都市の治安維持に努める学生選抜の集団。メンバーは盾のマークがある腕章を付けている。属している学生は、高レベルでなくてもなれる。また、信号弾を撃つためのデバイス（拳銃）を持っている。風紀委員は、他学区での活動は禁止されている≫

２．警備員（アンチスキル）

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【写真１】：勉強熱心な初春
授業中熱心な初春のカットです。授業内容わけわからんですｗｗｗ学園都市、超能力者ばかりの学校ってこんな授業するの？ｗｗ無能力者だったらもっと意味不明＋意味ない勉強のように思えてきますよね・・・。

【写真３】：疲れ果てる美琴
上条との再会で、すっかり疲れはててるレールガン。
上条は個人的に好きじゃないのでこのあたりでスルーｗｗｗ

【写真４】：爆弾魔見つかる
ついに爆弾魔が動き出す。標的は初春たちのいるデパートであった。黒子も初春にデパートから出るように言うものの初春は、避難誘導へと回ってしまう。そんな中、ついに爆弾が初春の手に渡ろうとしていたところ・・・間一髪で阻止。
その後、すぐに爆弾魔を見つけた美琴。事件は終わりを迎えた。
いい仕事しています。の一言ですｗｗｗ

【写真５】：黒子到着
その後、黒子の到着により、犯人逮捕に成功する。
とここで、漏らしたレベル１からレベル５まであげたその努力の中身を知りたいですね・・・気になります。そこのところの話がこのクール内に入っていると嬉しいのですがどうなんでしょう？期待薄っぽいですが、静かに待つことにします。

【写真６】：事件解決
無事、犯人も確保され一件落着。黒子も嬉しいそうですが、美琴はそれもまた問題ｗｗｗ
黒子の欲望には困り果てているご様子。
いつもの日常ですね。たまにはよさそうではありますが・・・。

ひとこと
ジャッジメントの忙しさを身にしみて感じました。警察と同じような感じがします。というより警察より上かもしれませんが・・・。今は、美琴のレベル１からレベル５へ上げた努力の中身を見たい一心です。