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ゴシック、24話(最終話)。
・・・視聴を終えて・・・
まさに、以前のあの言葉が生きていましたね。
二人は離れ離れになるも、心はずっと離れない・・・。
まさにそんな終わりでした。
最後の最後で株が上がりました。
すごい綺麗な終わり方で良かったように感じます。
ハッピーエンドで良かったですwww
大きな波・・・でした。
ヴィクトリカが銀髪となっていたこと=あれは、なんか白黒にでもなったのかと思ってしまいましたが、あれは、
単純に色を変えたんですね。
そして、久城も下半身がなくなっている演出がありましたが、あれは幻想、幻だったんですね。
あのままないまま戻ってくるのかと思ってました。
点数:80点
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★★
総合:★★★★
評価の仕方について
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ゴシック、23話。
この作品も終わり・・・か。
・・・全体を通して・・・
赤髪が2人一緒にいるのは珍しい。
・・・視聴を終えて・・・
いよいよチェックメイト・・・ですか。
ずっと影で動いてきた、コルデリアも表に出るようになり、最終局面を告げていました。
この1話で世界が動きました。
死闘の場面はかなり熱かった。
これぞクライマックス的な感じはしましたね。
しかし、ヴィクトリカのクライマックスはまだなので次回きっと大きな波が来ることを信じています。
点数:80点
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★★
総合:★★★★
評価の仕方について
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ゴシック、22話。
怖いのはどっちだよ!w
遅れましたがアップです。
・・・全体を通して・・・
すごい今回は、嬉しそうだね、ヴィクトリカも久城も。
いきなり久城が連れ去られる・・・か。
ここで連れ去られるのか最終回目前にして・・・。
今日のキーワードは、「モンストルシャルマン」かな。
・・・視聴を終えて・・・
あの時の言葉が響いてますね。
ヴィクトリカと久城は離れ離れになるも、心は離れまい。
この言葉がずっと響いているように見えます。
今回もまた、2人は引き離されるわけですがきっと、困難を乗り切り、一緒にくっつくと信じています。
しかし、今回は、ヴィクトリカ自身が自害しそうになるほど、大きな物事なようで、先行きが気になりますね。
久城には手を出さないと言いつつも実際のところは分からないですから・・・。
ブロア警部も敵なのか味方なのかほんと、見ていて分からなくなってきました。
でも、多分、味方なんでしょう。
ハッピーエンドで終わるかバッドエンドで終わるか期待です。
点数:60点
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★
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ゴシック、21話。
墓を暴く・・・か。
・・・視聴を終えて・・・
ココローズ事件に決着・・・なのか?
ヴィクトリカの推理が炸裂し、一応は解決はしたようですが、謎というか分からないという部分があり、ちょっともやっと
した気分になりました。
しかし、あまり掘り返さない方が良い事件もあるわけで、その辺の配慮というわけであれば、これで良かったという
見方もあると思います。
そして、めでたく、ヴィクトリカは学園に戻されることになり一件落着・・・ですが、残り数話は、学園内での
エピソードになるのでしょうか?
クライマックスが楽しみです。
このまま静かに終わるとは思っていないので、大きな動きに期待します。
点数:64点
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
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ゴシック、20話
ファントム?
順番が前後してしまいましたが、アップです。
・・・全体を通して・・・
王妃のそっくりさんか。
亡くなったそっくりさん、しかし、10年後には目撃情報がある・・・か。
この事件、複雑そうな勢いです。
・・・視聴を終えて・・・
コルデリアと赤髪の男ですが、この2人はまだ何かヴィクトリカらが知らない重大な事実を握っていそうです。
最近は特に、彼女に張り付いているように見えます。
ただ、見守りたいだけなのであれば別ですがそうでもなさそうです。
残り3話分くらいでしょうから、ココローズ事件で終わりという形になるのでしょうかね。
終わりは久城とヴィクトリカが結ばれるのであろうと展開は見てとれますが、ここは温かく見守ることにします。
今回のヴィクトリカはかっこよかったですねー。
点数:56点
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★
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ゴシック、19話。
生誕物語?
・・・視聴を終えて・・・
ヴィクトリカ生誕物語・・・でもなかったですね。
どちらかといえば、コルデリアさんの話だったような気がします。
クリスマスというイベントにちなんでいろいろ動いていたようですが、なんだか街はクリスマスという感じがしますが、
人に関して言えば、全然そんな感じには見えませんでした。
ヴィクトリカと久城が離れ離れになるとのことですが、これはどういう展開が待っているのかというのが気になるところ
です。
心は・・・、ということは、もう会えないのか。
それとも、最終的にはお二人がくっつくハッピーエンドなのかです。
特に、今回久城の買ったペンダント・・・。
それが最終回の布石なのか・・・妄想はいくらでも出てきそうです。
点数:52点
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★
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ゴシック、17話。
スリップノット・・・専門用語w。
突っ込みどころ間違ってるかもしれませんが、ついつい気になります、こういったカタカナ専門用語は。
ヴィクトリカは今回も可愛いw
孤児さんも結構、良いかな・・・と。
・・・全体を通して・・・
形見箱:いいシステムですな。
うへ・・・、殺人事件。
おばさんVS騎士さん。
・・・視聴を終えて・・・
すごく、探偵物らしい雰囲気を感じた回でした。
もちろん、事件自体は前回からの引き継ぎですが、このアニメは1話で即解決なんてのも結構なことあったので、
今回見たく、アクションシーンもあり、死との隣合わせという状況といい、とても探偵ものとしては、良い構成の
ように感じました。
コナン見たいに1話が長いものは1人殺され、2人目が殺されるのにはかなりの時間を伴うのですが、このアニメは、
そういったものも短縮していて、見やすいようには思います。
もちろん、クール数が違うので早い物語展開が必要であるのは分かっています。
しかし、これを見て、これだけスムーズに展開するのがこんなに見やすいものなんだ・・・ということを知りました。
今回は、起爆スイッチを銃弾で打ち抜くシーンが一番印象深かったですね。
よくある残り1発で成功させてしまうというまあ良くある展開ですが、あれは良かったと思います。
ヴィクトリカのメイド姿について書いても良いですが、そこを書くとそれだけになって、ヴィクトリカ可愛いのみで
終わってしまいそうなのでその辺は省略します。
点数:76点
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★★
総合:★★★
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ゴシック、17話。
かなり遅れました。
実はQMA動画にはまってしまった関係でアップ予定が、こんなに遅くなってしまいました。
・・・全体を通して・・・
いつもの、ヴィクトリカに戻った感じ。
時計屋の彼が死を遂げる。
審判とか言って不穏な死を遂げ、ここからいよいよ推理バトルの始まり・・・ですか。
コルデリアの渡した指輪?、これは分からないかな。
ヴィクトリカと会わないのも何かしら考えがあるのでしょう。
・・・視聴を終えて・・・
とにかく事件は解決せず・・・ですか。
逃げて、生き延びた二人でした。
動き出した汽車に追いつく久城は素晴らしかったと思います。
そして、あの指輪ですが、これは、母親からの伝言を兼ねた意味合いがあったんですね。
母親はあれで死んだと考えて良いのか分かりませんが、とにかく離れ離れになるのは間違いないので、どこかしら、
娘のことをおもい、生き続けているんでしょう。
ヴィクトリカも母親は特に心から慕っていることがうかがえます。
これからは学園に戻るような感じですが、またあの学園生活に戻る・・・?いや、それはもうないですかね・・・。
点数:44点
ストーリー:★★
キャラ:★★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★
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ゴシック、16話。
戦争真っ只中?
いきなり狂った人たちが・・・。
・・・全体を通して・・・
ヴィクトリカが修道院に戻ったとのこと。
限られた空間でないと生命を維持出来ない?のか。
久城は、ヴィクトリカを連れ戻しに・・・。
ブロア警部も良い人ですな。
やっぱり、ヴィクトリカをおもう気持ちはあるんでしょう。
・・・視聴を終えて・・・
ヴィクトリカと瓜二つの少女がいる。
また、話がややこしくなりそうです。
ツイッターでヴィクトリカが出てこないと唄われていたのでどんなものかと思って見ていましたが、今回は
あんまり出てませんでしたね。
色気がやっぱりないのでしょうか。
見ていて、退屈だった面がありました。
ブロア警部もまだ何か話していないことが多そうですね。
新しい魔術だとかという話をしており、次回からその幕開けとなりそうですが、何がしたいのかはまだ理解できません。
そもそもゴシックとは何かから分かっていなかったりします。
ヴィクトリカがいないとキャプする面もないので、最低でも1カットは出てくれないと困りますwww
点数:40点
ストーリー:★★
キャラ:★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★
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ゴシック、15話。
他アニメが多くて、すっかり前ストーリー忘れていますがレビューです。
いよいよ解決編かな?
ヴィクトリカからオーラが出てる・・・なんて突っ込んでしまいましたよついつい。
・・・全体を通して・・・
リヴァイアさんは幻影?ヴィクトリカの幻想の中か?
カオスを構成された。
言語化してくださいw
お願いします・・・。
男の歌が心地よいのは久々だな・・・。
まあ、CD買うレベルでもないですがねwww
・・・視聴を終えて・・・
見事にリヴァイアサンの謎を解決。
だけども疑問に思ったことはありました。
確かに毒が仕込まれているというのは納得しました。
それで謎に気づいた隠し部屋に気付いた者たちが死んでいった・・・これは納得です。
しかし、あそこで、久城が歌を歌ったのには何か意味があったのだろうか。
そして、ブロア警部も含めどこまで真実を知っているのかというのがまるで見えてきませんね。
まだ何かしら情報を持っているとは思いますがなかなか話してくれません。
もやもや感はずっと抜けきらないというのが現状であります。
点数:52点
ストーリー:★★★
キャラ:★★
演出:★★★
音楽:★★★
総合:★★
評価の仕方について
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ゴシック、14話。
14話にして初めて教室に入る。
ヴィクトリカも久城を通じて、1話1話変わっていきますね。
精神面が特に・・・。
・・・全体を通して・・・
時計塔での毒殺事件。
もう既に5回目って。
どんだけ放置してるんだよ。
警部、虫、気にならないんですかw
見ているこっちが非常に気になるのですが・・・。
そもそも砂糖水で固めること自体が皆無ですがw
・・・視聴を終えて・・・
いよいよ面白くなってきました・・・ってところで終わりました。
次回でこのリヴァイアサンの謎も解決でしょうか?
特に感想という感想はありませんが、全てに意味があったということです。
前回の、子供たちが唄っていた謎の歌。
あれは何のために出したかというのは、今回のこのヒントに結びつけるため。
良い演出の仕方だと思います。
推理アニメってやっぱりこうでないと・・・と思いますね。
コナンみたいに、難しい推理。
まず思いつかないような手の込んだトリックではないので、比較的単純なトリックなので、見やすいというのは、
充分にあると思います。
点数:60点
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★★
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GOSICK、13話。
あまりに昨日のアニメが多すぎたのと、良作ばかりだったので、今日のは拍子抜けしてしまいます。
・・・全体を通して・・・
ヴィクトリカの洞察力、相変わらず鋭いな。
黒髪の東洋人。
同じ境遇にいるとして、興味を持った久城。
するとたまたま時計塔の前でその人物を見かけ後を追ってみると、錬金術師リヴァイアサン?と言い残し、
亡くなっていた。
・・・視聴を終えて・・・
今回のお話は、1話完結とはいかないようで面白くなりそうです。
推理物はやっぱりこういったゾクゾク感があってこそだと思います。
簡単に解決してしまっては面白みに欠けます。
そして、EDが今回から変わったのかな?
曲調的には前のEDとそう変わらない感じで雰囲気は保たれておりました・・・。
プチ感想ですが、以上です。
点数:60点
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
・前記事へ
・・・全体を通して・・・
ヴィクトリカのわがままさが日に日に増大している気が・・・。
久城も大変だな。
毎度毎度、手土産持ってこないといけないんだし。
なぜ、ヴィクトリカが綺麗なドレス来ているのかは不明。
久城は結局、直前でドタキャン。
旅行には行かず・・・。
・・・視聴を終えて・・・
今回は、事件は全く起こらず回となりました。
久城本人の幼少期。
どうやって育ってきたのかというのが少し分かりました。
久城本人はとても脆弱であり、帝国軍人の息子として見れば、父親も黙ってはおれなかったのでしょう
そして、今回面白かった演出は、あの、問題ですね。
本に記してあった馬の問題、そして、最後の丸太の問題ですか。
ああ言ったちょっとした謎解きはこのアニメの演出としては合っているように思います。
両方、解けた方っているんでしょうか?
ヴィクトリカ自身も久城のことを気にかけている様子が見て伺えます。
気になる人のちょっとした違いにでも気づくんでしょうね彼女は。
やっぱり、1人でいたヴィクトリカが久城というたった1人の友人を見つけ生きている。
久城はもう特別な存在となっているに違いないようです。
点数:56点
ストーリー:★★★
キャラ:★★★
演出:★★★
音楽:★★
総合:★★★
評価の仕方について
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・・・全体を通して・・・
名探偵が図書室にいるのを知られるわけにはいかない。
まるでコナ○みたいですねー。
真実を知られるわけがないって。
警部の髪ですが、下ろしてたらただのイケメンキャラになりますね。
まあ、インパクトは落ちますが違和感はなくなります。
・・・視聴を終えて・・・
ブロア警部の髪の実体が明らかになりました。
ヴィクトリカも愛という物を言葉すら知らずに生まれ、暗い人生を送ってきたことは分かりました。
しかし、感情という物は、後からでも作り出せる、知れるということが分かりました。
テガミバチみたく、一度、なくした心・感情は元には戻らないという法則とは違います。
そして、警部とヴィクトリカの関係ですが、最初の頃と今では変わった気がします。
今回は、警部も灰色狼であるヴィクトリカをバカにする立場と言いますか、そっち側の人間だったのねと
思わされました。
点数:44点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★
演出:★
音楽:★★
総合:★★★
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久々の更新wとはいえ、2日空いただけですが。
ゴシック、10話です。
・・・全体を通して・・・
久城が電話中、馬車に連れ去られる。
助けを求める顔芸少女。
アヴリルの怪談話が本当だと言う事実を知る。
結局、事件解決には、久城と警部だけでは、歯が立たないようだ。
よってヴィクトリカに電話することに。
新聞で読んだだけ?なんですが、ヴィクトリカは事件の真相を知っていました。
カオスの再構成とのことで全貌が明らかになる。
子どもを売っているのか。
オークション。
美術品だけではなく、人も売買しているようです。
・・・視聴を終えて・・・
無事、事件は解決。
まずはめでたしめでたしでした。
嘘の館。
前回は、久城が見たとは言う物の誰も共感する者もおらず、ただの戯言だと警部には言われ、相手にされてませんでした。
なので、事件解決につながる糸口があるのかどうかというのか疑問でした。
が、なぜだか糸口は意外な場所から出て来ました。
ヴィクトリカが現場を見てもいないのに知恵の泉で解決というのも謎が深いですが、ほんと、知恵の泉とは何なのか気になりますね。
どんな事件でも解決してしまう?力があるようで(真実を見抜く力なのかもしれませんが)、これを知るにはヴィクトリカの過去をもっと知る必要がありそうです。
最後のパイプ置きを久城がプレゼントとして買ってきたようですが、私には、ガラスの靴に見えたのですが気のせいだったでしょうか?
片方あっても意味がないだろう・・・とヴィクトリカが発言するかと思いましたが、想像とは全然違ってましたwww
ヴィクトリカと警部ですが、まだまだ知られざる過去、真実はありそうですね。
点数:48点。
ストーリー:★★
キャラ:★★★
演出:★★
音楽:★★★
総合:★★
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ゴシック、9話。
着物を久城に貰ったことが嬉しかったようで、ヴィクトリカはうきうき気分ですかw
・・・全体を通して・・・
ヴィクトリカは、図書室の中にこもりっきりではなかったのね。
家があったのかw
ヴィクトリカは着物をうまく着れず風邪をひいてお休み中です。
今回はヴィクトリカの幕はなさそうな予感。
そりゃ着物の着方は素人には分からないだろうな・・・。
知恵の泉でどうにでもなるかと思いましたが解決しなかったようですww
・・・視聴を終えて・・・
ソヴュールの街ですか。
久城はお買い物が目的みたいで、多分、すぐ帰る予定だったんでしょうね。
しかし、毎度のこと事件に巻き込まれてしまいました。
最初から全員怪しい存在、このアニメは最初から全ての人を疑えと言ってるようなものですね。
推理アニメですので、どこにヒントがあるのか分からないので全てを疑うのは普通なのかもしれませんがね。
しかし、ホラーにしたいのか分からない部分がたたありますね。
マネキン部屋ですか・・・。
あの女の子ですが、すごい怖かったですw
そして青い薔薇ですが、あれは、どう見ても盗みに来た盗人にしか見えませんでした。
久城が怪盗と間違えられてもおかしくないように見受けましたが、そこはスルーでした。
「すみません」だけでその場を後にしました。
やっぱり、外国、他の国では何があるか分からないですよね。
ほんと危ないんだということを、信じられるのは自分しかいないのだと感じさせるアニメに思えて来ます。
実際リアルでもそうなんですけどね。
国によってはテロだったり、盗みだったりはありますから・・・。
どこにでも悪意を持った人っていると思うんです。
点数:68点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★
音楽:★★★
総合:★★★★
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公式サイトリンク
【1話】:「黒い死神は金色の妖精を見つける」
【2話】:「死者の魂が難破船を押し上げる」
【3話】:「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」
【4話】:「金色の糸はつかのまを切り裂く」
【5話】:「廃倉庫には謎の幽霊がいる」
【6話】:「灰色の狼は同胞を呼び寄せる」
【7話】:「夏至祭に神託はくだされる」
【8話】:「過去の王国に遠吠えがこだまする」
ゴシック、8話。
まず1人目死者。
ヴィクトリカは何かに気付いたようだ。
・・・全体を通して・・・
ヴィクトリカらは、張り込み捜査。
窃盗犯の張り込みw
えー。
もう事件解決ですか。
ヴィクトリカのよくわかる解説の時間www
長老が発砲して死んだとばかり思っていましたが彼は最初から死んでいたとはw
タイミングを合わせたということですか。
・・・視聴を終えて・・・
今回は締めとなりました。
母親の無実を無事に証明出来たヴィクトリカは満足そうです。
まず第一の事件の犯人突き止めは早かったですね。
まさかあそこでもう解決するとは思ってなかったです。
ヴィクトリカが何かヒントを見つけたとは思いましたがもうそれが最後のカギだったとは思いもしませんでしたw
そして、あのドリル警部が来る展開も驚きましたね。
まあ、来てもおかしくはないのですが、何はともあれずっと監視されているんですね、ヴィクトリカは。
第二の事件(ここが本命)。
これは犯人だと自白させました。
顔芸さんが犯人でしたw
そして、狂乱した彼女は、村を火の海にし、橋を焼いてヴィクトリカを殺そうとしていました。
憎むのは無理ないとは思いますが、顔芸が特に目立っていた気はしますw
しかし、橋を渡り終える前に久城が橋の下に落ちる展開もあり得ましたが、何とか救出されたようですね。
ヴィクトリカが久城を思う気持ちは、日々強まっていることが見て伺えます。
あの場面のヴィクトリカの動揺が結構、異色だと感じました。
日ごろは冷静なので、ああ言った場面ではやっぱり恐怖は隠せないものなのだと痛感いたしました。
恐怖と言う物がすごく見てて分かりました。
最後にコルデリアは生きている?
既に外の世界で生きているのか?という疑問が新たにわき出た回となりました。
最終的には母親と再会もあり得そうですね。
2クールみたいなので、その辺も充分描けそうですw
キャプして思ったのですが、ヴィクトリカの表情がすごくうまく描かれていると思います。
「喜怒哀楽」ほんと表情豊かだと思います=キャラクター点は満点。
点数:64点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★★★
演出:★★
音楽:★★★
総合:★★★
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【1話】:「黒い死神は金色の妖精を見つける」
【2話】:「死者の魂が難破船を押し上げる」
【3話】:「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」
【4話】:「金色の糸はつかのまを切り裂く」
【5話】:「廃倉庫には謎の幽霊がいる」
【6話】:「灰色の狼は同胞を呼び寄せる」
【7話】:「夏至祭に神託はくだされる」
ゴシック、7話。
ヴィクトリカの母親が、呪われた血をだとか・・・って話からでしたかね。
後から気づきましたが、風呂と聞いて目を見開いたヴィクトリカが全然、他のキャラに見えて来ます。
全く違う気がしましたwww
・・・全体を通して・・・
長老(村長)さんですが、かなり狼に対して偏見のお持ちのようです。
コルデリアという名前を出すだけで、街の村の人たちの顔が激変しますね。
「風呂」に感激ヴィクトリカ。
あのヴィクトリカが歌まで歌ってしまうとは・・・。
いつもと違ったヴィクトリカでした。
ついに後半、死者が。
死にそうだとは思ってはおりましたが(ああいう人は大抵死ぬとお決まりのパターン)
どういう推理にたどり着くのか・・・ですね。
・・・視聴を終えて・・・
2人死者が出て終わりました。
カオスは再構成されたと言っておりますので犯人は分かったようですが、証拠・証明するものがないとのこと。
どうでしょう、一番怪しいのは、あの村長さんですかね。
このアニメ、意外と裏を返さないことが多いので村長さんが犯人と仮定したとしても意外と正解そうですwww
村長さんの予言?で、九条とヴィクトリカは離れ離れになるというフラグを立てられましたが、これは本当なのか否か。
後、残り少ない話数で・・・いや最終回が一番あり得ますね、最後、2人は離れ離れになるということがありそうではあります。
多分、今回の話で(ストーリーで)一番重要な部分ではなかったかと思っています。
あくまで目的がない。
母親のコルデリアの事件を解決する。
無実を証明して帰ってくれば、それで目的は達成されたようなものですし、この後は、事件が起きる、死者が出る、事件を解決する、刑事さんお手柄。
この繰り返しになってしまいますので、まだこの話は長引くんでしょうかね?
複数の事件が起きない限り、話数を増やすのも厳しそうですし、いろいろと詰んで来ているかもしれません。
点数:56点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★★
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公式サイトリンク
【1話】:「黒い死神は金色の妖精を見つける」
【2話】:「死者の魂が難破船を押し上げる」
【3話】:「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」
【4話】:「金色の糸はつかのまを切り裂く」
【5話】:「廃倉庫には謎の幽霊がいる」
【6話】:「灰色の狼は同胞を呼び寄せる」
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中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
2012.12.16 西日暮里琥社会限定大会 2013.1.1 QMAアロエ誕生祭 2013.1.5 レアマトリックス(琥珀杯?) 2013.1.19 名匠戦(紫) 2013.2.23 とある魔術の禁書目録 劇場版 2013.3.3 QMAユウ誕生祭 2013.3.9 名匠戦(黄)
2012.12.9現在 ・水色(アクア)は、イベント ・グレーは、DVD等の発売系 ・緑色は、映画・配信系