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・・・全体を通して・・・
アヴリルさんですが、噂話とかオカルト話とか好きなんですかね?
九条は、盗難事件についてヴィクトリカに問いかける。
事件解決!?かと思われたのですが、お手柄警部とはならず・・・。
そして、ヴィクトリカと九条は、ひょんなことから、ホロヴィッツという街に向かうことになった。
ヴィクトリカは、母親の罪を晴らしに来たとのこと。
・・・キャラクターに関して・・・
いろいろなキャラが出て来ましたがいまいち、これというキャラがいないですね。
どいつもこいつも、嫌そうなキャラばかりに見えて来ます。
推理物だということからして、皆犯人にすら思えてくるくらいですし。
・・・視聴を終えて・・・
まずは、1話目、発端と言ったところでしょうか?
今回も何話かの構成となりそうです。
やっぱり今後は、人が殺される展開はあるんでしょうかね?
まだ事件という事件は発生しないので何とも言えませんが、ヴィクトリカが可愛かったいつも以上に可愛いカットがあったということは言えますね。
点数:48点。
演出面が特に微妙には感じました。
ヴィクトリカの推理が先を行き過ぎていて見ている側には理解できないということがありそうなくらい早いですね。
ヒントとかではなく、一気に解決してしまいますので考える余力はないですしw
ストーリー:★★
キャラ:★★
演出:★★
音楽:★★★
総合:★★★
評価の仕方について
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【1話】:「黒い死神は金色の妖精を見つける」
【2話】:「死者の魂が難破船を押し上げる」
【3話】:「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」
【4話】:「金色の糸はつかのまを切り裂く」
【5話】:「廃倉庫には謎の幽霊がいる」
・・・全体を通して・・・
天国への階段13段目に本を隠したってw
これは絶対、推理出来ないですねw
先生、本拾ってくるwww
この時点では、アヴリルが犯人というのは確定っぽいですね。
多分、こういう路線で行きそうな予感。
単純にこれはヴィクトリカの推理を楽しむアニメなのだと思いますw
ww偽アヴリルさん、簡単に怪盗と認めてしまいました。
もっと言い逃れしても良かったのですが、まあ、推理はヴィクトリカがしてますからね、二度同じ話を聞くのはごめんですからねw
良い流れだと思います。
・・・キャラクターに関して・・・
新キャラと言えば、あの本物のアヴリルさんですね。
怪談好きで明るい女性のようです。
・・・視聴を終えて・・・
この推理ですが、元々出来たものを、推理として提示しているもののように思えて来ました。
まず、図書館の中の本の隠し場所なんてまず普通に見てても分かりませんしねw
犯人自体は1人しかいない。
てか、行動が怪しすぎるので分かりますが、単純でしたね。
しかし、あれが偽物であるということは分からなかったです。
ひとつもヒントなる映像がなかったですから当然だと思いますwww
ヴィクトリカも九条のピンチには、怖いながらも救援するんですね。
あの上から本を落として助けるヴィクトリカはとても勇敢でした。
敵さんも攻撃力的には強くなくすぐやられるのでwww完結はしやすいアニメですね。
往生際が良いともいうw
普通は、しらばくれて犯人だと認めないというのがセオリーだと思っていましたが、これは推理を前に行ってしまうのでこの工程が省かれてしまっていると思うんですよ。
それはそれで良いですが、ちょっと軽いというイメージがつきつつあります。
点数40点。
推理はさせて欲しかった・・・ですねw
ストーリー:★★
キャラ:★★
演出:★★
音楽:★★
総合:★★
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【1話】:「黒い死神は金色の妖精を見つける」
【2話】:「死者の魂が難破船を押し上げる」
【3話】:「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」
【4話】:「金色の糸はつかのまを切り裂く」
ゴシック、4話。
いきなり、九条は逮捕されてる。
普通に意味不。
・・・全体を通して・・・
全てに意味があったのですね。
画面に放映された全てに意味があったとは。
さすが推理アニメ。
事件もすぐに解決、さすがヴィクトリカ。
あの新しい留学生、ワイヤーの首飛び事件から、犯人は捕まったみたいですが、あの留学生も手にけがか・・・。
事件は解決後、またもや事件は起こる。
今後は納骨堂からゾンビ化した遺体が発見される。
・・・キャラクターに関して・・・
新キャラ、金髪。
お姉さんキャラと見ました。
多分、ロリ好きな私にとってみれば興味なしと推測。
・・・視聴を終えて・・・
今回は、最初のワイヤー事件のトラウマからずっと、アヴリルの行動が怪しいというイメージが結びついて離れませんでした。
見るから全てにおいて怪しいと思ったのではないでしょうか?
なので、次回以降何かしら真相がつかめるとは思いますが、何を彼女はやらかしたのか見物のようです。
てか彼女は事件の真犯人という線も考えられるのですが、謎ばかりでまだ分かりませんね。
そして、ヴィクトリカの行動にも疑問を最近は感じますね。
彼女は全て知っている、理解・推理が早すぎる気はするのですが、IQいくつなんだよwってくらい推理のスピードが速い。
金髪の彼女が犯人だ・・・これは、絶対分からないですよ。
もし、こうやって偏見を持たせておいて、想像外の展開を作り出す、作者の作戦だったら素晴らしいと思います。
さすがに1話解決ですと、物足りない、軽い感じになりますね。
3話くらいで1事件解決ぐらいだとしっくり来て面白いようにも思います。
点数、40点。
ストーリー:★★★
キャラ:★★
演出:★
音楽:★★
総合:★★
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【1話】:「黒い死神は金色の妖精を見つける」
【2話】:「死者の魂が難破船を押し上げる」
【3話】:「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」
・・・全体を通して・・・
あの赤い女が怪しい。
そんな感じがしました。
武器を見つけたって。
あのモーリスって人が話す前から知っていたということですよね?
そして武器を手離すときにも舌打ちしてました。
さらに、あの白いカバンも怪しいところ。
ヴィクトリカは何か察知したようでした。
白い男もあれですね。
脈がないと九条が見つけた時にはそうでしたが、死んだふり、もしくは何かしたそう思わせるトリックがあると推測。
この時点ではとりあえず、裏をかいて白い男を犯人と推測。
ヴィクトリカの反応も気になるところ・・・。
いよいよ無線室。
しかし、あの白男は生きていた。
やはり一時的に脈を止めていただけであった。
既にこのトリックをヴィクトリカは知っているようでした。
斧を持った男が襲ってくる。
あの顔はさすがにやばいでしょと。
やっぱり、犯人だったのか・・・とニヤ顔で視聴継続。
・・・キャラクターに関して・・・
勇敢な九条に圧倒されました。
新キャラは、あの孤児のリンって子くらいでしょうか。
・・・視聴を終えて・・・
見事、事件解決。
今回もヴィクトリカのお手柄・・・というわけにはいかず、あの警部の手柄になりました。
見事に予想を裏切りましたねー。
普通に、言っとけば正解だったのね。
大体、最後に残る人ってのは犯人じゃないと思ってましたので、赤い人が犯人だとは思わなかったです。
もちろん最初は怪しいとは思ってましたが。
そして、あのカバンを拾った時のヴィクトリカは、あれ?軽い?そう感じたんですね。
そこまで見てるってのがほんとよく気付く子というか探偵らしい洞察力といったところでしょうか。
あの白男(猟犬)は、犯人ではなく、10年前?に11人の孤児達を惑わせ殺し合わせた張本人。
そして、斧を背中に刺され海に沈みバッドエンド。
明らかにどうにかしてましたからね。
特に顔がやばかった。
まさに、予想を反した展開で、こっちが犯人だったのか・・・と思わせてくれた展開で、推理も素晴らしいもので、ほんと、綺麗に解決したんじゃないかと思います。
途中まで犯人が当たったとニヤニヤして見てましたが違っていまして、こういった予想を反した展開が良いものだったです。その自分なりに推測して犯人を見つけていく、ヒント、証拠はアニメの中に全て出てくる隠されていると言ったところが探偵推理物の醍醐味だと思いますね。
やっぱり、これは良いアニメの部類に入るでしょうね・・・。
夕日を見る2人も良かったですが、あの最後の孤児2人が巡り合うところもロマンチックで良かったです。
エンドも本当に良い締めだったように思います。
点数80点。
あの推測と予想を反する結果を賞賛して、ストーリー、演出面は★5で評価しました。
むふっとするヴィクトリカも良いですが、推理を暴露する時のヴィクトリカはかっこいいです。
ストーリー:★★★★★
キャラ:★★★
演出:★★★★★
音楽:★★★
総合:★★★★
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【1話】:「黒い死神は金色の妖精を見つける」
【2話】:「死者の魂が難破船を押し上げる」
・・・全体を通して・・・
早速、ゲームの始まりのようです。
10年前に、沈んだ難破船が舞台のようです。
かつて子どもたち11人が殺しあったという船。
そして、今回船に乗った乗客?がその運命にあるのだと。
ここからゲームが始まったわけでした。
・・・キャラクターに関して・・・
ヴィクトリカはやっぱり、探偵としての機能を秘めているようです。
よく気付きますねー、人数が1人増えてる、なんて。
そして、既に次々冷静に推理していきますが、どこまで見通しているのか、まあ、私にはそこまで推理しているヴィクトリカ自体に感動していましたが・・・。
なので、ずっと聞き入っていました。
・・・視聴を終えて・・・
てか、いきなり危険な船だな・・・って。
危なすぎるしw罠多すぎるでしょ。
ずっと冷や冷や物でしたねー。
しかし、それが面白かった。
銃声で次回に持ち越しという展開。
果たしてどうなったのか気になるところですね。
さすがに主人公が死んでしまっては物語が成り立たないので直前でお助けが入りそうですがw
今回も良かったと思います。
推理物としては良い出来だと思いますよ。
点数60点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★
演出:★★
音楽:★★★
総合:★★★★
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【1話】:「黒い死神は金色の妖精を見つける」
GOSICK-ゴジック-、1話。
1924年のヨーロッパが舞台のようです。
探偵物語なのか!?
・・・全体を通して・・・
まさに謎だらけwww
黒い死神?、クラスに1つ空き席、金色の少女なぜそこにいるのか、あの刑事さんの頭髪・そのポエム・・・謎ばかりですね。
・・・キャラに関して・・・
ヴィクトリカが一番印象に写りました。
性格的にはクールで落ち着いた様子ですけども、あの植物園!?から外の世界には行ったことがなく、外に行ったときはおおはしゃぎしてクールなキャラが崩壊していました。
そして、あの変な髪型の刑事さん。
手柄を横取りしますし、悪者なのか迷ったところですが、悪い人ではなさそうな勢いです。
恐らく、物語的には、黒い死神とヴィクトリカがメインになってくると思いますのであの髪の人はしばらく出てこないのかな。
出てきても数カットくらいかと思うんですが・・・。
・・・感想など・・・
黒い死神は、通り名みたいなものか・・・。日本人がヨーロッパにいること自体不自然ですからねー。
目の色はブルーが常識のようです。
クラスに1つの空席=これは、金髪の少女・ヴィクトリカのようです。
あの刑事さんの髪はまあ、あれがキャラなんでしょうw
ポエムは、起きた事件の真相なのね。
謎自体は1話で解決しました。
しかし、これが探偵物を描く物語なので単に冒険物なのか・・・。ジャンルはどうなるのか気になります。
そして出会いは、突然でしたが、輪が広がったようで、すっかり打ち解けてしまったようです。
探偵物というより冒険物になると一掃楽しめそうではあります(多分、そうっぽいですが)。
探偵物だとすぐ解決されてしまい、面白みが欠ける気はします。
いや、学校物か・・・。
何を学ぶ学校なのかはまだ不明。
と突っ込みどころは満載で言い足りないくらいですなw
しかし、それくらいあった方が1話はいいんですよね。
評価自体は低めです。
なにせ1話なので分からない理解できていない部分が多すぎるので・・・。
40点。
ストーリー:★★
キャラ:★★
演出:★
音楽:★
総合:★★★★
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中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
2012.12.16 西日暮里琥社会限定大会 2013.1.1 QMAアロエ誕生祭 2013.1.5 レアマトリックス(琥珀杯?) 2013.1.19 名匠戦(紫) 2013.2.23 とある魔術の禁書目録 劇場版 2013.3.3 QMAユウ誕生祭 2013.3.9 名匠戦(黄)
2012.12.9現在 ・水色(アクア)は、イベント ・グレーは、DVD等の発売系 ・緑色は、映画・配信系