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いよいよ引退か・・・坂本さん。
そしてミーナは上と何だか密談な様子。
SW2、10話。そしてサブタイトル意味不と語る人も多数・・・。
新キャラ登場。
どうやらバルクホルンとハルトマンはよく知ってる人物らしい。
名前は、ハンナって言うらしい。階級は大尉。
今回は彼女をメインにした作戦でネウロイをつぶす作戦のようでした。
ネウロイが何だかやられに出てきてるような気がしてならないですね最近は。明らかに今回は地上に出てましたし。
わざわざ少し海に出てて内部から侵入できますよー的なフラグたっぷりでしたし。
そして、ハンナはやたらとハルトマンにかぶりつく。
何やら何でも勝たなければ気が済まない性格のようです。
一方ハルトマンは、どーでもいい的な性格。理由はめんどくさいからwらしいです。
また、お風呂シーンもありましたが、やっぱり光が邪魔でしたw
個人的には、ハンナよりもハルトマンの方を希望でしたが理にかなわず。
今回、勝手にキャプしたわけですが、めちゃくちゃかわいいですねー。
そしてずっと勝負事を面倒だと言い張ってきたハルトマンであったが唯一本気になったイベント発生。
他人を仲間を侮辱されるとやっぱり本気になるんですね。
いつものハルトマンとは違った一面を見れた気分です。あの面倒くさいとだらけてるイメージから一転。
本気なのか?ハンナと勝負することに。
多分ネウロイの撃墜数で勝負でしょうが、結果は20対20。
引き分けでは・・・ということで2人は実弾を撃ちあう。しかし、双方銃口を向けられたところで弾切れ。これまた引き分けという結果に。
ここは勝負をつけてほしかった。2回とも引き分けではしっくりこないので・・・。
最後は何もなかったかのごとく去っていくw
そしてハルトマンも片づけを始めるも面倒なので結局やめる。
いや・・・これでこそハルトマンですw
一体、新キャラの登場は、何だったのか不明なまま次回へ続く。
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公式サイト
1話(No.481)
2話(No.492)
3話(No.502)
4話(No.514)
5話(No.525)
6話(No.535)
7話(No.547)
8話(No.556)
9話(No.566)
ハルトマンにモデルになったエース的にも、バルクホルンを役者不足といえるくらいに匹敵するのはマルセイユとあと数名程度。
そしてマルセイユは腕はともかく性格面では問題のある典型的なエース。
言ってしまえば、ハルトマンを本気にさせるためにはマルセイユが必要だったということです。
また、マルセイユがいるアフリカは、航空ウィッチの数が少ない(42年時点で、戦闘可能なウィッチは3,4人)という、ほぼマルセイユでもっている戦線。
勝つことにこだわる性格と、部隊のためならピエロにもなるというあたりはここからきてると思います。
彼女の活躍はブックレット収録予定だったものが載せられなくなったので作られた「ほぼ公式同人誌」の「アフリカの魔女」「砂漠の虎」「スフィンクスの魔女」で読むことができます。
話に出てきた「アフリカ部隊にいる扶桑のウィッチ」なんかも出てくるので、地味にオススメです。
>話に出てきた「アフリカ部隊にいる扶桑のウィッチ」なんかも出てくるので、地味にオススメです。
深いご説明ありがとうございます。
特に気になったのは上記の文章。
話としてはどうつながってくるのか?というのは、はっきり分からないですが、ちょっとこれらの同人誌を見てみたいという気はあります。
彼女の活躍とのことなので、マルセイユがメインなのでしょうが、そこには、ハルトマンだとかは登場しないんでしょうかね?(サブとしてでも)
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中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
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