renの自由気ままなブログ

ついに来ました本命のテガミバチの14話でした。
そして、今回はお仕事休みなんですかね。

今回から、新年最初の放映となり、突然のＯＰチェンジ。

ＯＰテーマ「ラブレターのかわりにこの詩を。」（星羅）

なんだかゆったりした曲ですね。
（※ＥＤも変更されてます）

・ストーリー
ラグは、相変わらずやっていることは正しいものの、見てて恥ずかしい。
今回は街中であいさつ回りをしているようです。（ここで死骸博士もふと目をやる）

今回は、死骸博士の話。ラグの心弾で、過去の記憶の映像が流れる（死骸博士の）。
その記憶のかけらには、あのゴーシュも出てきます（何気にゴーシュがいろいろかかわってるｗｗｗ）

そして、感動を味わったラグらは、副館長アリアに呼び出しを受ける。
何をするかと思えば副館長の演奏会？、ここで、あのＯＰカットの正体が分かったわけです。
アリアの心弾は、「精神回復」の効果があるらしい（＋で癒し効果もあり）。
でもここでクラシックはいいなと勝手に癒されている自分がいました。

・今回の御言葉
「君になら託せるかもしれない。会えない誰かのことを・・・」

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1話 テガミとテガミバチ	2話 ぼくの友達	3話 泣き虫少年、テガミ少女	4話 ラグの相棒（ディンゴ）	5話 行き止まりの町
6話 ジギー・ペッパーへの手紙	7話 ユウサリ中央 夜街道13番地 BEE-HIVE	8話 シルベット・スエードに会う	9話 泣き虫少年の誓い	10話 光の下
11話 嘘テガミ	12話 赤と緑のリボン	13話  約束の大地

次回：15話「愛の逃避行」

[0回]

【カット１】：朝からあいさつ回り
街中で大きな声で「おはようございます」と言って回るラグ。返してくれるならまだしも誰も返してくれないという結果に。
なんだかラグが切ない・・・。




【カット２】：コナーとザジとラグ（つるむ3人トリオ）
なんだか同僚という立場で3人揃うことも結構ありそうですね。
コナーとザジはラグの面倒を見るのが嫌いではなさそうですし。何より気に入ってそうです。こういう自然なふるまいはいいもんですよね。




【カット３、４】：死骸博士現る
ついに遭遇した死骸博士。
ニッチは、ステーキを解剖されると知り急いで博士の後を追いかけついには追い詰める。（解剖という言葉を理解できていなかったが）
ご飯を取られるとなると、目つきが怖くなるニッチ。

厳重な2枚トビラもあっけなく破壊される。ニッチの髪どんだけ切れるんだ！？とも思える展開です。
ダイヤでも切れちゃうってことはないですよねｗｗｗ




【カット５、６】：心弾（博士の記憶）
ラグの心弾発射により、ステーキを無事救出する。
その前にザジの青棘がありましたが、ラグのチョップによりあえなく撃沈。おいしいところはラグが持っていきました。（チョップのカットは良かったですが省略）

そして、博士の記憶の映像を見てゴーシュに会えた気がして、また古い過去を思い出すラグがその場にいたわけでした。
ラグは、疲労により倒れてしまう。




【カット８】：３大珍味
死骸博士が言うにこの3体は非常に珍しいとのこと。
すごく解剖したがってますｗｗｗ
今後、解剖という言葉には敏感に反応しそうです。




【カット９】：副館長アリアの心弾
初公開となる副館長の心弾。疲れ果てたラグを見ての判断だったんでしょう。
コナーは一度もアリアの心弾は受けたことがないとのことで羨ましがっていました。
というより、あれはラグが対象だったのねｗｗｗ皆に撃たれてたのかと思いましたが。

ひとこと
今回もなかなかいい話でした。シンプルで新キャラが出ない（死骸博士が出ましたが）というのもいい気がします。
次回は、また配達話のようですね。たまにはお仕事しないとねｗｗｗ