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放浪息子、12話。
演劇に向けて特訓中w
私も地味に調べて展示よりも舞台での演劇の方が好きですね。
※まあ、個人的には、人前に立つの苦手ですが、結構やって見ると楽しいものですよw
・・・全体を通して・・・
中学生だってのに、女の子と遊べるってのが羨ましいな。
確かにオカマ呼ばわりされるのは嫌ですがね。
私の学生時には、そういう人はいなかったものですから、新鮮な気持ちです。
リアルで体験された方っていらっしゃるのでしょうか?
修一は女の子より可愛いな・・・と思う人多そうです。
写真見ても多分、男の子だってことは、分からないでしょうねー。
文化祭前半戦は、展示組の紹介か。
後半戦は劇みたいですね。
我ながら、ささちゃんに期待www
と、後半戦の前に、再び、修一は告白。
・・・視聴を終えて・・・
良い終わり方でした。
女の子になりたい修一の成長物語「完」と言ったところでしょうか。
正直、最初は不安でした。
こんなもじもじしたおとなしい子で主人公が務まるのか?
結構、見ていてイライラしだすのではないか?と思っていました。
が、最終回での彼の姿は、最初とは打って変わり、たくましいと言いますか。
いろいろな面で、体でも心でも成長したようなそんな気がします。
もちろん、彼だけではなく、周りの人たちも彼を通じて、一緒に成長した、させてくれた物語であったと
感じます。
意外にも良かった・・・と一言添えて、レビュー終了とします。
・・・簡単に総評・・・
物語面では、2年目の文化祭という中途半端な終わり方をしましたが、声変わりする時期とのことでしたし、
一番大人へ成長する中2くらいの時期を見計らったという点では良かったと感じます。
キャラ面では、当然、ささちゃん好きなので・・・。
いろいろな面で成長した姿を見れたということでは、見続けて良かったように感じますね。
演出も同様に、成長した面が出てくる文化祭を題材にしたのは良いかと。
音楽面:OPの使用タイミングもGOODでした・・・。
点数:76点。
ストーリー:★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★★
総合:★★★
評価の仕方について
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公式サイトリンク
【1話】:「おんなのこって なんでできてる?」
【2話】:「きらい、きらい、大きらい」
【3話】:「ロミオとジュリエット」
【4話】:「私の名前をあげる」
【5話】:「夏のおわりに」
【6話】:「文化祭」
【7話】:「薔薇色の頬」
【8話】:「春」
【9話】:「かっこいい彼女」
【10話】:「10+11」
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中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
2012.12.16 西日暮里琥社会限定大会 2013.1.1 QMAアロエ誕生祭 2013.1.5 レアマトリックス(琥珀杯?) 2013.1.19 名匠戦(紫) 2013.2.23 とある魔術の禁書目録 劇場版 2013.3.3 QMAユウ誕生祭 2013.3.9 名匠戦(黄)
2012.12.9現在 ・水色(アクア)は、イベント ・グレーは、DVD等の発売系 ・緑色は、映画・配信系