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ほむらの過去?
いきなりすぎて何が何だか分からなかった。
と、まどかも同じクラスにいるという偶然。
必然なのでしょうが、繋がりがありそうですね。
魔法少女まどか★マギカ、10話。
・・・全体を通して・・・
ほむらはまどからの学校に転入してきたものの、生まれつき心臓が悪かったらしくまともに何もできない。
準備体操ですら貧血になる始末で、何もできない自分に対して苛立ちを覚えていたようであった。
死んでしまえばいい・・・という声がどこからともなく聞こえる。
いつの間にか彼女は魔女空間に入ってしまったようであった。
・・・視聴を終えて・・・
ほむらの願いは、まどかを魔法少女にしたくない、させない。
魔法少女にならない生活を彼女は望んだのか?
そう思った私でしたが、結果は、守られる自分ではなく守る自分になりたいという思いだったようです。
そして、ほむらが魔法少女になったわけは分かりましたが、マミさんの理由は明らかになりませんでした。
ほむらが過去の時間に戻った段階では既に魔法少女になって相当な時間が経っていたようなので・・・。
しかし、魔法少女になったまどかですが、ほんと、初めてですね。
ここまでまどかが頼もしく見えたのは。
それはさておき、鳥肌の連続でした。
ほむらは結末を知っていた。
時間をさかのぼる能力が備わっているため、最終的にまどかを魔女にしない。
キュウべぇの思い通りにはさせないと何度も同じ時間を巡る。
魔法少女になったまどかとならなかったまどかの違いが明らかではあったと思います。
私たちが見てきたまどかは、おどおどしていて何だか見ている方もイライラ感が漂っていました。
しかし、魔法少女ルートのまどかは、何だか勇敢で、カッコよく見えました。
そして、マミさんとまどかのコンビネーション、ほんとにすごかった。
完全なるほむらルートだったと一言。
一度やってる出来事なので、間違えればやり直しがきくということで都合はいいですね。
しかし、クラスメイトにあっさり魔法少女になったというのは良かったのだろうか?
もっとクラス内で騒ぎになってもおかしくない一言だったように思いますが、まどかが赤らめるだけで終わりましたw
ほむら視点だったわけですが、ほむらがドジっ子キャラになっていまして、何だかイメージとしては、いつもと全く違ったイメージですね。
まどかも同様なんですがwww
ほんと、最高でした。
特にBGMとマッチ(壮大で)していて良かったです。
ようは、ほむらにとっては全ては必然だったということなんですね。
点数:96点。
完全なる満点レベルの値ですかね・・・。
演出が分かりにくいwww一言。
悪くはないんですが、二度三度見ないとやっぱ分からないかも。
後は、最後にOPが来た関係で最終回かと思ってしまいましたよwww(10話で終わりとか早い!と嘆きましたぜw)
OPの謎はまだ未解決だったりもしますが、どうなるんでしょうねー。
(ようは、あのまどかともう1人のまどかの存在について・・・)です。
ストーリー:★★★★★
キャラ:★★★★★
演出:★★★★
音楽:★★★★★
総合:★★★★★
評価の仕方について
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【1話】:「夢の中で会ったような・・・」
【2話】:「それはとっても嬉しいかなって」
【3話】:「もう、何も怖くない」
【4話】:「奇跡も、魔法も、あるんだよ」
【5話】:「後悔なんて、あるわけない」
【6話】:「こんなの絶対おかしいよ」
【7話】:「本当の気持ちと向き合えますか?」
【8話】:「あたしって、ほんとバカ」
【9話】:「そんなの、あたしが許さない」
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中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
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2012.12.9現在 ・水色(アクア)は、イベント ・グレーは、DVD等の発売系 ・緑色は、映画・配信系