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テガミバチの25話(最終話)でした。
今回は初めてリアルで視聴させていただきましたwww
そして、内容の方も一応終結という形で動いてはいたようですが、何だかラジオでも言っておりましたが、終わりって感じではなかったですね。
2期製作も決定していることから、繋ぎという形での終わり方ですね。
いかにも気になる内容でした。2期が待ち遠しい・・・。
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テガミバチの24話です。
鎧虫シードルを3人が協力して倒すお話・・・というよりも、シードルに捕らわれた3人の記憶が映し出される・過去が映し出されるというお話のようでした。
ザジの到着により、窮地を脱出した2人。
しかし、そのあとがまた急展開でした。
アン・ハント・ザジが鎧虫に捕らわれ「こころ」を食われそうになります。
危機一髪なところでラグが赤針で窮地を救いましたが、最後のゴーシュの記憶が気になりますね。
おまけに次回が最終回とのことなので、余計に・・・。
・追記
回想シーンが大半を占める話となりました。
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テガミバチ23話でした。
いよいよ最終段階へと移行ですね。
ラグは黒い精霊琥珀を見て血が上ったところからです。
そしてあの精霊琥珀は、ラグは気づかなかったですが、コナーは偽物だと見抜きました。
光り方やらが違うというものの、私自身は、あれはすっかりゴーシュのものだとばかり思ってました。
紛らわしい。
ニッチ・ステーキも肝心なところで毒でダウン。コナーも普通に捕まってるwww
ガスの活躍には目をやるものがありましたが・・・。
あんな固いコンクリをいとも簡単に掘り進んでしまうっていう展開。ニッチの金の剣にも下手したら匹敵するかも?です。
最後は、ザジの合流でいよいよ3人の闘いが始まる・・・ってところまででした。
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テガミバチの22話です。
今回も前回の続きのようで、大半は、ゴーシュのお話でした。
そして後半、ラグ&コナーは、「ハニー・ウォーターズ」へとテガミを運ぶことになる。
それと同時にゴーシュの手掛かりをつかめるチャンスでもあったわけだ。
そして衝撃の事実、あのゴーシュの精霊琥珀(黒色)を目の当たりにしたラグは驚きの表情であった。
次回、大きな展開が期待できそうです、そして次回が待ち遠しい。
さらに、2期も確定したようですので嬉しい限りです。
2期おめでとうございます(祝)
今年(秋)くらいの放映予定ってなってましたがどうなんでしょうか!?
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・ストーリー
ラグ・ザジ・コナーは日ごろの仕事から気分転換で、癒しの部屋へと向かう。
そこには、マナ・ジョーンズという女性がいた。彼女は、この癒しの部屋の管理人とのことであった。
ザジ・ニッチらはすぐ眠りに落ちる。
・・・ラグの名を知っていたマナはゴーシュの思い出話を始める。
ラグは興味津津!?
今回は、完全に過去のお話となりました。
そして、次回はその続きのようで、ラグはお休みのようですwww
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今日はおそらくはザジ回とのことです。
・ストーリー
ザジはとあるパン屋で心弾銃のメンテをしてもらっていた。
あの親父さん、銃のメンテも仕事にしているようです。
そして、親父さんは、ザジに新作のパンを食いに来な・・・と言いザジを送り出す。
一方、ラグはハチノスへ到着。すると何だか人だかりが出来ていた。
気になってラグが覗き込むとそこに、コナーがやってきた。
どうやらザジが鎧虫にやられたとのことで心配して駆け寄るラグ。
ザジは傷を負っているようではあったが、元気そうであった。
そしてコナーの漏らした「ハルト砂漠」とはどんな危険な砂漠なのか気になるところです。
・・・そしてまた問題が噂になっていた。どうやらザジがテガミを紛失したようだ。
アリアに咎められるもザジは答えようとしなかった。アリアは紛失したテガミを回収し送り先に届けるよう、別のテガミバチを派遣することにする。
その派遣されたテガミバチはラグであった。
ラグはハルト砂漠へと向かう。テガミを無事に発見。回収できるはずであったが・・・。
鎧虫の角に縛り付けられていたため回収できず、鎧虫と戦うことになった。
以前にも倒したことのある鎧虫ではあったが、今回どうやら特殊な鎧虫のようで、隙間が2か所ある。
どう倒すのか気になるところです。
・・・一方、ハチノスではザジが病室から抜け出していた。館長ラルゴ、副館長アリアは抜け出したのを知っていたようであったが止めなかったとのこと。
ザジはラグの元へ向かったのは確実だった。
ラグは相変わらず鎧虫に苦戦中。隙間に心弾を撃ち込んでももう1つの隙間から吐き出され心が響かず倒せない。
ラグが苦戦する中、間一髪でザジが到着。
※テガミに心弾が当たりテガミの記憶が映し出されるシーンもあるが省略
どうやらこの鎧虫は変異体で2つの隙間に同時に心弾を撃ち込まないと倒せないらしい。
というわけで皆は、鎧虫退治へと動きだす。
オリジナル回はやっぱいいもんです。ぜひぜひ続けてくださいませ。
でも、何だか、中途半端に終わりそうな予感もする・・・。
次回はゴーシュの回となりそうですが、個人的にはラグの方がやっぱ好きだな・・・。www
「いーじすの前途洋洋」様のブログより、「ニッチって人見知りなのかな?知らない人と会うとラグの後ろに隠れるよね。」という独り言から、ちょっと見直してみました。
「モック・サリヴァン」に会った時のニッチに注目。
確かにそう見えますが・・・
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今回は病気により、ラグはお仕事お休みのようです。
そして家に残ったニッチとシルベットがラグの看病をする・・・お話です。
・ストーリー
いつものようにニッチとシルベットは鬼ごっこwww。
今回は珍しくラグも食事を残している。その様子にシルベット、ニッチは気付く。
しかし、ラグはというと食欲がないようで何か様子がおかしい。そしてラグは席を立った瞬間、倒れてしまう。
風邪を引いたようだ。
そしてラグをベッドに寝かせるとシルベットは看病を始める。
まずは、氷を用意する・・・。とニッチも何か看病(お世話)をしたいようで張り切るがやり過ぎてしまう。
氷を砕く作業に対し、机ごと粉々にするという展開www
ここで一つ爆弾発言あり
ニッチ「ゲボまずスープはだめだ。ラグが死ぬ。」
とシルベットに堂々と発言。勇敢www
・・・とりあえずは落ち着き、ニッチは病欠届を出しにハチノスへとおつかいにいく。
しかし、そのテガミは風に飛ばされる。やっとのことでそのテガミを見つけたが、それを持っていたのは2人組の男だった。
ニッチは男達を切り刻もうとするが、ラグの言葉が脳裏に浮かび髪を戻す。
そこにシルベットが現れニッチを男達から救出するのであった。
ニッチは何でもこなすシルベットを見て嫉妬しているようであった。
そしてニッチは独自の薬を探すと言い残し一人どこかへと去ってしまう。
・・・薬を買いに行くシルベットとステーキ。
途中ニッチの言葉を脳裏に浮かべながら浮かない表情で薬屋へと向かう。
薬屋につくも、薬は売れ切れてしまい入荷は3、4日かかるといわれてしまう。そこでシルベットは薬の調合に使われる薬草を採りに出かけるのであった。
いよいよ現場へ到着。薬草はすぐに見つかった。
がしかし、薬草がすぐ目の前という時に底なし沼にはまってしまう。車椅子で足が不自由なシルベットは動けない。
そこでステーキが動いたのであった。
でも、本当にめでたしめでたしでした。
シルベットは危うかったですね・・・。
元気になって良かった良かった。
ニッチは毎回、言葉に関しては天然な部分がありますが、「独自」という言葉の意味はちゃんと理解したようでした・・・。
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・ストーリー
テガミバトと呼ぶ謎の白づくめの3人組がテガミバチへ挑戦状をたたきつける。
ザジらはその挑戦状に対し、最初は彼らを相手にしなかったが、館長の驚愕の一言により、挑戦を受けることとなった。
その挑戦とは、お互いにテガミを集荷し宛先(ハチノス)に届けるというものであった。
また、公平さを重視のため、ディンゴは今回はお休み。
・・・いよいよ対決の開始。
お互い譲らない。多少の距離はあるもののお互い互角の展開。
そう長くは冷戦は続かず、テガミバトの3人は汚い手でコナーらの行く手を阻む。
しかし、ザジがそれに柔軟に対応し窮地を脱出する。
・・・再び、追い抜かれるテガミバチの3人。
テガミバトの3人に先を行かれ、かなり離されるテガミバチの3人。
そのころ、テガミバトの3人の前には鎧虫が立ちふさがっていた。
必死に逃げようとするが、馬車は破壊され足を失ってしまう。
当然、鎧虫の餌食となり、自分の身を守ることもままならず、必死に抵抗するが容赦なく鎧虫は襲いかかる。
そこにテガミバチの3人もようやく追いつく。
すかさず、ザジが鎧虫を次々と撃破していく。
集荷したテガミを届けなければならないため、その場をザジ・コナーに任せ、ラグは、ハチノスへの移動を開始する。
そして、危険にさらされたローズを発見したラグは心弾を放ち鎧虫を撃破。とりあえずは助ける。
すると、心の欠片が反応し、ローズの記憶?が映し出される。
最後は良い形でのゴールとなりました。
ラグらしい終わり方、ゴールの仕方でした。
またまた感動をもらいました。
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1日遅れのUPですwww
週初めから遅れという快挙www
今回は、謎の犬と館長から始まりました。
・ストーリー
館長が送り主であるテガミ(小包)を届けることになったラグ。
しかし、その道のりは危険を伴うため、ベテランの案内係がつくことになった。
街でダーウィンという名の案内人を探すラグ。
するとニッチはそこらの犬を発見する。
そして「死んでまずそうだったが、今、生きたぞ」のセリフには笑った。
案内係は、その、たぬきらしき犬だった。
ダーウィンってどう考えても人間を想像したが、この犬を最初に出したのはこれだったんですね。
・・・館長が漏らした、エレナ・グランという名・・・。
気になるところではありますが、物語は進む。
そして、館長の回想シーンでエレナ・グランのなぞは一時解けるが、まだ詳細は不明。
わかったのは、同じテガミバチで館長と昔親しかったことと、そのディンゴがあのダーウィンだったってことくらいです。
また、そのエレナという少女は既に亡くなっているという事実が後に判明する。
ラグは、少しの休憩の後、配達へと出発する。
今回は館長とエレナとの感動話でした。
今回もまた感動させてくれました・・・。
・前記事へ
先日に続き早朝UPです。
午前7時半くらいには、なのは1stに出撃しますので、時間があるうちにUPしておきます。
まあ、席だけとりあえず確保できればOK。
すぐ見れれば超ラッキー的な気持ちで行ってきます。
今回は音楽家(マッチルダ)にまつわる話のようです。
・面白かった点
レコードに目を回すステーキ。
(というよりいつの時代のやつだろう)
・ストーリー
ラグ達は仕事へ出勤です。
というよりずっと夜の世界なので、どう見ても早朝出勤のように見えますよね。
今回の宛先はなんとも狙ったかのように、あの朝話していた音楽家の家らしい。
とりあえずは、ラグはマッチルダ宅へと足を運ぶ。
マッチルダはまた、ファンレターだろうと言い、送り返すように言うがラグが送り主の名前を言ってしまう(手紙には書いてなかった)
そして、差出人の名前が「ジョーイ」と言ったことで目の色を変えて手紙を受け取るマッチルダ。
さらに、あの男、何人もの女性と付き合いがあるようなので、今後危険な予感がします。
下手したら名前を漏らしたラグにお叱りが下るかもしれませんね。
それにしても嫌な女ですな。
ラグは配達を終え帰ろうとすると、マッチルダが呼び止める。
そして、あのジョーイの住所を教えてくれと言われる。
ラグは
「差出人の許可なく住所を教えることは禁じられているんです」
と断わりを入れる。しっかりものですよね。
住所を諦めたマッチルダは、手紙を届けてくれるようにお願いする。
ラグは、承諾したみたいで、ジョーイに手紙を届ける。
そしてまた、ラグはマッチルダ宛へ手紙を届けに行く・・・。
何度往復させるんだかwwwラグも大変だ。
そして次はマッチルダとジョーイのお茶会に同席を頼まれる。
おひとよしなラグは断わらずに同席することにする。
同席を終えたラグは、ベルイッシに出会う。
手には大量の郵便物。
ベルイッチが去る際、1枚落ちていたため、ラグはベルイッシに届けようとする。
しかし、手紙の筆跡が先ほどのジョーイ宛の手紙と一緒だったことに気づく。
それをベルイッシに咎めるとベルイッシはマッチルダとの過去話を始める。
とそこに、デートを終えたマッチルダ。
プロポーズされたことを告げると、ベルイッシは驚く。
そしてマネージャーをやめると言い出しその場を後にする。
・重要ポイント①(ニッチの何気ない会話)
ニッチ「あの男も台本だと言ってたろ。」
ラグ「そうだね」
ニッチ「なぜ音楽を聴かない?」
ラグ「だって、あそこは仕事場だし、あっ、でも・・・・」
ニッチ「そんなの気にする人には見えなかったな・・・。」
ニッチもなかなか見る目ありますよね・・・。
・重要ポイント②(ラグの何気ない一言)
ラグ「キャラが・・・変わってる・・・」
現代風。
・重要ポイント③(ニッチの放ったお叱りの一言)
ニッチ「おまえはマッチルダのディンゴだ。ディンゴのくせに逃げるのか?」
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1話 テガミとテガミバチ
2話 ぼくの友達
3話 泣き虫少年、テガミ少女
4話 ラグの相棒(ディンゴ)
5話 行き止まりの町
6話 ジギー・ペッパーへの手紙
7話 ユウサリ中央 夜街道13番地 BEE-HIVE
8話 シルベット・スエードに会う
9話 泣き虫少年の誓い
10話 光の下
11話 嘘テガミ
12話 赤と緑のリボン
13話 約束の大地
14話 死骸博士
15話 愛の逃避行
テガミバチ15話でした。
前回からOP、EDは一掃されていますので、OPカットも一緒にUPしておきますね。
ついでにFULLverもwww
なんだか、ラグとニッチの間に透明壁が発生している様子。
なるほど・・・真相はこういうことだったのね。(気づいたのは後から・・・)
・真相
ショーを見ていたニッチ。
ラグは配達の仕事があったが、ニッチはショーに夢中。
ラグはとりあえずショーが終わってから配達すると言い残し、一人配達先へと足を運ぶ。
これまでは、良かったのだが、ショーが終わり、ニッチはラグを探すもラグはおらず、少ししてラグは帰ってきた。
ニッチが、「配達は?」と問うと
ラグは、「もう終わったよ」と返す。
これが発端であった。
ニッチはラグが嘘をついたとご機嫌斜めな様子であった。
・ストーリー
そして妄想終わりで現実へ、馬車の中で妙なカップルに声をかけられるラグ。
あのガールの胸に目が行き、赤くなるラグであった。
そして馬車から降り、ラグは必死にニッチを説得する。
するとまた、あのカップルを目撃する。
なんだか怪しいカップルのようだ。
・・・どうやら金袋らしきものを持っていることから、どこかから盗んできたものっぽい。
あのカップルの恋愛を目の当たりにしたラグ達。
キスシーンもありましたので、ラグはニッチに「見ちゃいけません」と目隠しする。
ニッチの天然な発言がまた目立ちました。
「あの男は・・・唇が痛いか!?」
「あ・・・いや・・・そうじゃなくて」
「じゃ、どうして舐められてる?」
(しっかり見てたのねwww)
「だから、えっと・・・あの女の人を大好きって言ってただろ」
「その、あれは、好きな印っていうか」
「ラグもニッチに好きな印して欲しいか?」
(ダイレクト!!)
「え?いや、それは・・・」
(焦るラグ)
「でも、二ッチは怒っているのでそれはなしだ」
(www)
「あっ・・・はぁ。」
と、馬車を追う謎の影。どうやらあのカップルを追っているらしい。
結婚を迫られ断ったから追ってきたと言ってはいるが、なんだか怪しそう。
と、その場はニッチの活躍により追手からは逃れるカップルだったが、またもや問題は起こる。
ついには追いつかれてしまい、ラグは危機に追いつめられる。
追手の正体は精霊琥珀の盗賊団だったのだった。
また、あのカップルも、詐欺師であり、盗みをしでかしていたのであった。
今回も感動溢れるお話でした・・・。ラグGOOD。
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1話 テガミとテガミバチ | 2話 ぼくの友達 | 3話 泣き虫少年、テガミ少女 | 4話 ラグの相棒(ディンゴ) | 5話 行き止まりの町 |
6話 ジギー・ペッパーへの手紙 | 7話 ユウサリ中央 夜街道13番地 BEE-HIVE | 8話 シルベット・スエードに会う | 9話 泣き虫少年の誓い | 10話 光の下 |
11話 嘘テガミ | 12話 赤と緑のリボン | 13話 約束の大地 | 14話 死骸博士 |
ついに来ました本命のテガミバチの14話でした。
そして、今回はお仕事休みなんですかね。
今回から、新年最初の放映となり、突然のOPチェンジ。
OPテーマ「ラブレターのかわりにこの詩を。」(星羅)
なんだかゆったりした曲ですね。
(※EDも変更されてます)
・ストーリー
ラグは、相変わらずやっていることは正しいものの、見てて恥ずかしい。
今回は街中であいさつ回りをしているようです。(ここで死骸博士もふと目をやる)
今回は、死骸博士の話。ラグの心弾で、過去の記憶の映像が流れる(死骸博士の)。
その記憶のかけらには、あのゴーシュも出てきます(何気にゴーシュがいろいろかかわってるwww)
そして、感動を味わったラグらは、副館長アリアに呼び出しを受ける。
何をするかと思えば副館長の演奏会?、ここで、あのOPカットの正体が分かったわけです。
アリアの心弾は、「精神回復」の効果があるらしい(+で癒し効果もあり)。
でもここでクラシックはいいなと勝手に癒されている自分がいました。
・今回の御言葉
「君になら託せるかもしれない。会えない誰かのことを・・・」
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1話 テガミとテガミバチ | 2話 ぼくの友達 | 3話 泣き虫少年、テガミ少女 | 4話 ラグの相棒(ディンゴ) | 5話 行き止まりの町 |
6話 ジギー・ペッパーへの手紙 | 7話 ユウサリ中央 夜街道13番地 BEE-HIVE | 8話 シルベット・スエードに会う | 9話 泣き虫少年の誓い | 10話 光の下 |
11話 嘘テガミ | 12話 赤と緑のリボン | 13話 約束の大地 |
次回:15話「愛の逃避行」
テガミバチの第13話でした。今回も感動を生むいい話となりましたね。一時はどうなるかと思いましたがニッチの大活躍により無事終わりを迎えられましたね。やはりこの2人は相性ばっちりのようです。
ちなみに、速いですが、DVD発売情報も続々と出ているみたいです。発売情報は以下に記載。
- DVD1巻 : 2010.1.27(1~2話)
- DVD2巻 : 2010.2.23(3~6話)
- DVD3巻 : 2010.3.26
- DVD4巻 : 2010.4.23
- DVD5巻 : 2010.5.28
- DVD6巻 : 2010.6.25
- DVD7巻 : 2010.7.23
1話 テガミとテガミバチ | 2話 ぼくの友達 | 3話 泣き虫少年、テガミ少女 | 4話 ラグの相棒(ディンゴ) | 5話 行き止まりの町 |
6話 ジギー・ペッパーへの手紙 | 7話 ユウサリ中央 夜街道13番地 BEE-HIVE | 8話 シルベット・スエードに会う | 9話 泣き虫少年の誓い | 10話 光の下 |
11話 嘘テガミ | 12話 赤と緑のリボン |
次は、14話:「死骸博士」
次はステーキ回でしょうか?www
テガミバチの12話でした。今回は、クリスマスのお話のようです。今週アニメはクリスマスネタが多い週となったわけでした。
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1話 テガミとテガミバチ | 2話 ぼくの友達 | 3話 泣き虫少年、テガミ少女 | 4話 ラグの相棒(ディンゴ) | 5話 行き止まりの町 |
6話 ジギー・ペッパーへの手紙 | 7話 ユウサリ中央 夜街道13番地 BEE-HIVE | 8話 シルベット・スエードに会う | 9話 泣き虫少年の誓い | 10話 光の下 |
11話 嘘テガミ |
OP
場所は教会?
ナレーション「全ての物の中で先立つものは「こころ」である。全ての物は「こころ」を主とし、「こころ」によって、作り出される」 ※1
シルベット「心弾銃、ノクターン二十番。」
ラグ「ありがとう。」
シルベット「これも忘れずに。」
ラグ「元祖・・・げぼまずスープ。」
ラグ「あ・・・ありがと」
シルベット「気をつけてね、ラグ」
シルベット「見習い程度の近場でも危険なのに代わりはないし、それに・・・」
ラグ「ありがとう、シルベット。でも、大丈夫。家に置いてもらう約束は絶対破らないよ。」
ラグ「何があっても、必ずこの家に帰ってくる
ラグ「だから、安心して待っていて、シルベット」
シルベット「ラグ・・・」
ラグ「行ってきます」
タイトル
テガミバチ11話でした。今回も泣ける話でした。毎回毎回泣ける話になりそうですね。手紙を届ける度にその人その人のエピソードがあって涙を流す・・・そんな流れになりそうです。多分、今回ラグの能力について暴言を吐かれていましたので、今後、この能力が仇となる事件もありそうな感じがしますが今は気ままに見るとしましょう。
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1話 テガミとテガミバチ | 2話 ぼくの友達 | 3話 泣き虫少年、テガミ少女 | 4話 ラグの相棒(ディンゴ) | 5話 行き止まりの町 |
6話 ジギー・ペッパーへの手紙 | 7話 ユウサリ中央 夜街道13番地 BEE-HIVE | 8話 シルベット・スエードに会う | 9話 泣き虫少年の誓い | 10話 光の下 |
STORY10
OP
ラグ「光・・・女帝様だ。この横顔、どこかお母さんに似ている。」
ラグは目を覚ます。
ラグ「あれ?」
タイトル
ラグ「そっか、ここは・・・。」
シルベット「こらー!!!」
シルベット「ニッチ、待ちなさい」
シルベットはニッチと抗争を繰り広げていた。
シルベット「まったく、毎日毎日、甘いわこの車椅子の牝豹から逃れられると思って」 ※1
シルベット「さあさあニッチ、歯を磨きなさい」
ニッチ「いやだ」
シルベット「磨きなさい」
ラグは階段を降りる。
ラグ「お、おはよ。」
ニッチ「え、ニッチ!」
シルベット「磨きなさい」
ラグ「パ・・・をちゃんと履きなさい!」
テガミバチ10話です。ゴーシュの過去「瞬きの日」にあった出来事を聞かされるラグの話でした。それと同時に初仕事でもありました。今回は新たな始まりにして、進展した回でしたね。
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1話 テガミとテガミバチ | 2話 ぼくの友達 | 3話 泣き虫少年、テガミ少女 | 4話 ラグの相棒(ディンゴ) | 5話 行き止まりの町 |
6話 ジギー・ペッパーへの手紙 | 7話 ユウサリ中央 夜街道13番地 BEE-HIVE | 8話 シルベット・スエードに会う | 9話 泣き虫少年の誓い |
OP
ラグはシルベットの家へと走る。
ラグ「ゴーシュは、どこかで必ず生きている」
ラグ「それなら、僕自身がゴーシュを探す希望に、シルベットの希望になればいい」
ラグはシルベットの家を再び訪れる。
テガミバチの9話です。今回は大期待の話とのことですが、期待していただけのことはありました、本当に素晴らしい内容でした。感動もありました。この話だけでも泣けてきます・・・。
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1話 テガミとテガミバチ | 2話 ぼくの友達 | 3話 泣き虫少年、テガミ少女 | 4話 ラグの相棒(ディンゴ) | 5話 行き止まりの町 |
6話 ジギー・ペッパーへの手紙 | 7話 ユウサリ中央 夜街道13番地 BEE-HIVE | 8話 シルベット・スエードに会う |
STORY8
ゴーシュはもうBEEではない。 BEE審査監視員のテガミバチ、ザジから聞かされた言葉にショックを受けたラグは、浮かない気持ちのままニッチとステーキを連れ、ゴーシュの妹・シルベットに会いに行く。そんなラグたちを出迎えたのは、彼らを借金取りと勘違いし、銃を構えて気丈にふるまう車椅子の少女だった。
テガミバチの8話でした。今回はよりいっそう悲しいお話でした。今後も気になる内容です。どんどんこの作品は、のめりこんでいけて、結構個人的には好き・期待アニメの1つとなっているようです。
・用語説明
1.シルベット・スエード(写真5【幼少期】)
≪ゴーシュの妹。12歳。「ユウサリ」で暮らしている。生まれつき両足が不自由で、車椅子に座って生活している。ラグと同じく『瞬きの日』に生まれた。母親は彼女を生んだ時に死亡し、ゴーシュによって同じ名前を付けられた。しっかり者で気の強い所があるが、実はラグと同じくらい泣き虫で、似た者同士。≫
2.瞬きの日
≪12年前の三百十一日目、人工太陽の光が消えた日。この「瞬き」の後、ゴーシュは母親の記憶を失った。政府の発表では「人工太陽の調査および調整を行った日」とされている。≫
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1話 テガミとテガミバチ | 2話 ぼくの友達 | 3話 泣き虫少年、テガミ少女 | 4話 ラグの相棒(ディンゴ) | 5話 行き止まりの町 |
6話 ジギー・ペッパーへの手紙 | 7話 ユウサリ中央 夜街道13番地 BEE-HIVE |
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中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
2012.12.16 西日暮里琥社会限定大会 2013.1.1 QMAアロエ誕生祭 2013.1.5 レアマトリックス(琥珀杯?) 2013.1.19 名匠戦(紫) 2013.2.23 とある魔術の禁書目録 劇場版 2013.3.3 QMAユウ誕生祭 2013.3.9 名匠戦(黄)
2012.12.9現在 ・水色(アクア)は、イベント ・グレーは、DVD等の発売系 ・緑色は、映画・配信系