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・・・全体を通して・・・
杏子に借りは作りたくない・・・と言いさやかは静かに、まどか共に去っていく。
さやか・・・まるで別人ですねー。
ほんと、寒気を感じるわ・・・。
ソウルジェムの汚れについて、いよいよ大きな謎のひとつが解決なるか。
ソウルジェムが濁り過ぎてしまうとどうなるのか?
ほむらは知っているみたいですが、どうなるのか予想がつきません。
さやかもさやかでついにどん底まで落ちた・・・そんな馴れの果てという感じがしますね。
愛する上条も取られてしまう。
・・・視聴を終えて・・・
衝撃の事実が次々と明らかになりました。
これはほんと、興味津津ですよ!
まず、ソウルジェムの汚れ。
これは、魔女へと変貌させるようです。
ソウルジェムに取り込まれてしまい、取り込まれた肉体は魔女になってしまうと言ったところでしょうか。
そしてほむら。
ほむらは正義でキュウべぇの方が悪、それが明らかになりました。
ほむらはやはり、この時間軸の人間ではなかったことが明らかになりました。
次にキュウべぇ。
可愛い顔に騙されるなとはこういうことなのですね。
また、最後の最後にものすごいことを発していました。
もちろん、まどかを魔法少女にすることが目的のようですが、彼の目的は最強の魔女を作るのが目的だと考えてよろしいんでしょうか?
それをほむらが必死に阻止。
キュウべぇ自身もいくらかコピーがいるようで、殺しても無駄・・・まさにこういうことだったのですね。
そして、武器の特性等も学習していく体のようで、殺せば殺すほど、耐性がついていくという厄介な代物でした。
杏子は、何だか孤立してきましたね。
何も知らない彼女は、キュウべぇ、ほむらとの戦いにただ巻き込まれているだけのような気もします。
やはり、まだまだ知られざる謎を感じます、ほむらとキュウべぇ。
今回はさやかの番でしたが、次回は杏子の番・・・なのかな?
杏子好きな自分としては死のルートに行ってしまうのは辛いところ・・・来週は鬱になるかな?
個人的には上手く出来ていると思います。
まどかが恐らく魔法少女になったら多分バッドエンド・・・そんな感じがします。
しかし、まどか自身は、ほむらはやっぱり信じがたい感じですし、どちらかというとキュウべぇの方に心が揺らいでいるかと思います。今回も魔法少女になりそうでなりませんでした。
キュウべぇの発言からして、魔法少女になればいずれは魔女になるという彼に取って見れば最高のシチュエーションですので、これをどう阻止し続けられるのかというのも気になりますし、これからどんどん衝撃の事実、展開を期待できそうです。
評価も高めです。
点数:84点。
シャフト演出の部分がちょっと分かりにくかったという点を除けばほぼ満点ですね。
ストーリー:★★★★★
キャラ:★★★★
演出:★★★
音楽:★★★★
総合:★★★★★
評価の仕方について
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公式サイトリンク
【1話】:「夢の中で会ったような・・・」
【2話】:「それはとっても嬉しいかなって」
【3話】:「もう、何も怖くない」
【4話】:「奇跡も、魔法も、あるんだよ」
【5話】:「後悔なんて、あるわけない」
【6話】:「こんなの絶対おかしいよ」
【7話】:「本当の気持ちと向き合えますか?」
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中でも魔法少女リリカルなのは、カードキャプターさくらは大好きです!
QMA8に嵌り中。
2012.12.16 西日暮里琥社会限定大会 2013.1.1 QMAアロエ誕生祭 2013.1.5 レアマトリックス(琥珀杯?) 2013.1.19 名匠戦(紫) 2013.2.23 とある魔術の禁書目録 劇場版 2013.3.3 QMAユウ誕生祭 2013.3.9 名匠戦(黄)
2012.12.9現在 ・水色(アクア)は、イベント ・グレーは、DVD等の発売系 ・緑色は、映画・配信系